ストップセクハラ！！！【ハイキュー】

28話 ページ29

貴「木兎さん」



木「ん？なんだ？？」









貴「めっちゃ楽しい！！！！！」



木「まじで？！やった！！」









肩車した状態で廊下を走り回る2人。


その高さは約3m。(そんなにない)









赤「俺にもやらせてください」



木「え！いやだ！！な！A」



貴「はい！！」









小さい頃から怖いものが大好きだったA


絶叫アトラクションなどは大好物だ。


安定感のある木兎の肩は


安全で高くて









貴「最高！！！」



赤「Aの股が首に、、はぁぁぁぁ」







それにしても、髪の毛がたっていない木兎さん



なんかイケメンじゃね？！








貴「髪の毛気持ちいい〜」


木「触っていいぞ〜」








毛繕いをしているような気分。









貴「よっしゃ木兎さん、部屋戻るぞー！」



木「おう！！！」



赤「(羨ましい)」









部屋にて。


貴「赤葦！私のスマホとって〜」


赤「……はい」


貴「えっとー、、赤葦さん？なんでロックがとれてるの、、？」


赤「ふふ」








アカアシ、最強説


人のスマホのロック解除とか何者？？？


最初の頃はあんなにも、、、






〜初めてあった日〜

貴「音駒のマネとしてこの合宿間参加させていただきます、Aです！」


赤「梟谷の副主将の赤葦です。迷惑かけると思いますがよろしくお願いします」


貴「はい、よろしくお願いします！」




あのころの赤葦を返して

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