25 不思議な町 ページ27
私は前からこの町にある疑問があった、この町は異常な程謎な事件が多発している
兼「おー？Aちゃんどした？」
岡「寝不足かい？気を付けなよ？」
松「少し、休んだフォうがフィいんじゃないかい？」
美「そうだよ、Aちゃん」
『あぁ！！すいません！ちょっとボーっとしちゃってただけで…』
しかも突破町に配属されている警察官はすごく個性の強い人達だ何か関係があるのだろうか…
兼「ねぇ！今日パパパパパインに行こうよ！」
岡「パパパパパイン？何それ」
美「えっ！！？もしかして岡部先輩知らないんですか！？」
『それって最近ここで流行っているラーメン屋さんの事ですよね？』
兼「正解ぃいぃぃい！！」
松「悪くないだろう！！」
岡「へー！じゃあ非番の日に皆んなで食べに行こうか！！」
美「勿論！岡部先輩の奢りですよね！」
岡「え！？待って美希くん聞いてない」
『楽しみですね！！』
岡「え！！Aちゃんまで！？ちょっと！！」
松「フォかべくん！ファイトだ！！」
兼「楽しみ〜〜！！」
岡「あ……コレ決定しちゃってるの？」
加「た、大変だ！！」
兼「ちょい、ちょい！どったの？ガガーリン」
加「実は………古「突破署に新しい子が勤務してくるらしいぞ！！」かぶせないで！？」
『加賀先輩と古張先輩…』
後「被せんな」
そう言って古張を殴る
古「わ、悪かったけどさ！！殴らなくても良くないか？！」
後「被せないで下さい可哀想だから」
『あ、後藤くん久しぶり』
後「あ、久しぶり」
古「スルーされた………」
岡「それより、新人がまた来るの？」
美「新しく配属されて来る人は珍しくないですけど新人はAちゃんが配属されてからそんなに経たないのに」
『珍しいんですか？』
兼「この町異常に事件とよく絡むからさあんまり新人を送り込まないんだよ、本当に優秀じゃないと新人の子は来ないんだよ」
『なるほど……』
岡「兼近と美希くんと後藤は突破署に新人の頃から入ってAちゃんもその中の一人なんだ」
『そ、そうだったんですね！』
松「知らなくて当然だ、あまり外部には言われていないらしいからな」
『へぇ……複雑ですね」
岡「まあ！近いうちにAくんにも後輩が出来るって事だな！！」
『やったぁ！！』
兼(可愛い！！！！)
後(かわいい………)
私達はまだ知らなかった、この新人が突破署に災いをもたらすのはこの時の私達は知らなかった
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ミラージュ - 突破刑事、楽しみにしています (2022年1月7日 22時) (
レス) @page36 id: d117aee842 (このIDを非表示/違反報告)
ミラージュ - 出来れば、黒目で目が大きいイメ画でお願いします (2021年12月26日 20時) (レス) id: d117aee842 (このIDを非表示/違反報告)
ミラージュ - 出来ればで構いませんが、オッドアイのイメ画でお願いします (2021年12月26日 20時) (レス) id: d117aee842 (このIDを非表示/違反報告)
ミラージュ - 瞳の色は水色か胡蝶カナエみたいな藤色でお願いできますか？ (2021年12月26日 20時) (レス) id: d117aee842 (このIDを非表示/違反報告)
ミラージュ - 2月位になったら、バレンタイン編のストーリーのお願いってできますか？ (2021年12月26日 20時) (レス) id: d117aee842 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひめり | 作者ホームページ：http://amazon
作成日時：2020年4月22日 18時
