忍術学園の忍たま少女はお姫様〜パート３〜

数馬；夢主ちゃんはいい人だよねっ！ ページ34

仙蔵；Aも優しいな。



留三郎；次は俺が…数日ｍ(殴←文次郎



文次郎；…ｗｗｗ


数日前の出来事だ。


〜回想〜


三木エ門；今日も徹夜決まりですね。



文次郎；そうだな…。



左吉；潮江先輩！団蔵が寝てしまいました。



文次郎；そうか。。しかし、団蔵の書いた会計書が読めないな(汗)



左吉；そうですね。。



三木エ門；潮江先輩！左門も寝てしまいました。



文次郎；そうか。。どうすればいいんだ…。



コンコン(ノック音)



三木エ門；あっ、どうぞ〜。



A；失礼します。佐々木 Aです。



文次郎；どうした？



A；たまたま此処の前を通ったら、まだ明かりがついていたので……夜食を持ってきました。



文次郎；有難う。



A；ところで…左吉？大丈夫？



左吉；う…ん。大丈夫だ…よ;つД｀)



A；本当？



左吉；う………ん。



A；…あはは……だめだこりゃ。



三木エ門；そうだな。。５徹は下級生にはさすがにきついか。



A；えっ！5徹！？………しょうがない。文次郎先輩！



文次郎；なんだ？



A；その仕事手伝わせてください！いいですよね(圧)



文次郎；あっ、はい。



A；ではこれくらいもらいますね！



三木エ門；えっ、そんなに！？…流石に無理じゃ？



A；余裕ですよ！



ーー１時間後ーー



A；できました！



三木エ門；えっ！あれだけ…あって、１時間！？



文次郎；Aはすごいな。会計委員会に入らないか？



A；ごっごめんなさい。火薬委員会があるので…。



文次郎；…そうだな。有難う。助かった。



A；いえいえ(o^―^o)ﾆｺ



〜回想終了〜

ということがあった。あの時のAは誰よりもかっこよかった！

数馬；へぇ〜。→←数馬；ふむふむ…。

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