じゅうにわ ページ14
回想入りまーす
＿＿＿＿＿＿＿＿
ななもり。side
ジ「ん〜,,,久しぶりのデートやな」
な「そうだねwww」
今ジェル君と、デートしてます！
久しぶりで楽しいな
一時間くらいたっただろうか
「あの、すとぷりですか？？」
な「ｯｯ?!!」
ジ「!!!!」
後ろを振り向く
顔の整った三人
な「ち、がいますけど」
無理もあるよな
やっぱメイクしてくればよかった
「そーゆーのいいっす」
「話したいんで、ちょっと来てください」
そのまま俺ら二人はカフェに連れてかれた
ジ「誰なん？お前ら」
ジェル君のとびっきり低い声
威嚇してるな
ジ「なーくんに手ぇ出す気か？」
な「落ち着いて？
君たちの名前は？」
「あー,,,俺は、氷川 銘」
「道辻 隼」
「ぇと、梅澤 柊って言います！」
銘くん
隼くん
柊くん
銘くんと隼くんは少し苦手だな
柊くんは優しそう
銘「聞いたことありますよね？black cat」
ぶらっくきゃっと？
,,,,,,あ！
な「新しいグループ！」
ジ「,,,あー」
銘「そのリーダー！めいだ！」
隼「はやな」
柊「そのまましゅうって言います！」
black cat
俺らより少し後輩のグループ
銘「で、すとぷりさんですよね」
ジ「まぁ、せやな」
な「うん」
隼「ふーん,,,」
銘「普通そうですねwwww」
隼「顔で人気集めてるんじゃ」
え。なんか急に喧嘩売られた(´・ω・`)
柊「言い過ぎだよ,,,二人とも
歌聞いたことないの？」
銘隼「ない」
なんか、この置いてかれた感(；・ω・)
銘「いつか、解散させてやりますよw」
隼「それじゃ」
,,,訳がわからない
え？なに？喧嘩うって帰るの？
柊「いつも応援してます！二人が本当すいませんでした,,,これから追い付けるよう頑張りますね！」
このとき、きっと俺とジェル君は同じことを思った
ジな((めっちゃいい子,,,))
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
きーねちゃん@くろめも(プロフ) - この学校の女子全員腐女子説。←←← (2021年1月24日 23時) (
レス) id: a598922371 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - ヤバい、神だ…ああああああああぁぁぁ小説見て良かった… そして時間を忘れる私 なう(2020/04/29 04:17:47) (2020年4月29日 4時) (レス) id: 0dbcfa3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
シャトルラン(プロフ) - いちごみるくてぃー@すとべりさん» 匂わせ的なのを書きたかったwww叫びまくるのだ((( (2020年4月28日 14時) (レス) id: b79e4dcb95 (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるくてぃー@すとべり(プロフ) - ついったーでピアス、大切な人、のトレンド入りしててってとこまじで萌える！！え、やばい死ぬ← てか推しが尊すぎて叫んでた←← ランちゃん最強。好き。← (2020年4月28日 13時) (レス) id: af641db7a3 (このIDを非表示/違反報告)
シャトルラン(プロフ) - アップルパイさん» どーいたしまして(о´∀`о)好き嫌い別れるから、嫌いなら見なくてもいいからね〜 (2020年4月21日 21時) (レス) id: b79e4dcb95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シャトルラン | 作成日時：2020年4月10日 16時
