3話ですよ ページ4
?「おおお俺は田中龍之介だ!よよよろしく!」
?「えーと縁下力だ。よろしく。」
?「木下久志だ。よろしくな〜。」
?「よろしくね。俺は成田一仁。」
澤「本当はあと2人いるんだけど今は部活来てないから後で紹介するな!」
「はい!ありがとうございます!」
さっきから気になってるんだけど日向ととびおは何を言い争ってるのかしら?
ぶふぉwwwなんかサポーター脱がしとか言ってるんだけどwww
澤「おい…お前ら…さっきっから喧嘩してばかりいるよな?喧嘩して、チームワーク見出すような奴らはいくら上手くても…いらない。」
おぉ。澤村さん黒い。笑顔が黒いですねぇ。
素敵です。←
澤「お互いをチームメイトとして自覚するまでお前らの入部は認めん。」
ピシャン!!!!!
思いっきり追い出した!めっちゃ勢いよく扉閉めたよ!?
「えーと、あの2人どーするんですか?」
澤「まぁ何かするだろ。どうにもならなかったらそれまでってことだ。」
まぁ素敵!澤村さんったら男前!惚れちゃう!←
「とびおは……諦めないと思いますよ?」
ガラ!
日「勝負させてください!俺たちと先輩たちとで!」
影・日「2人で協力して戦えるって証明してみせます!」
田「ぶふぉwwwまじか!www」
澤「よしわかった。1週間後、3対3で勝負して、お前らが勝てたら入部を認めよう。ただし!負けたら影山にセッターはやらせない。」
影「!!!!!俺は!セッターです!!!」
「とびお…とりあえず日向と練習して来たら…?チームワークのかけらもないでしょ。」
菅「そーそー。まぁその辺は練習しとけばなんとかなるべ!」
とびおはセッターをやることにすごいこだわりを持ってる。セッターじゃなければ意味がないと思うかもしれない。
頑張れ…!とびお…!日向…!
そして3対3当日。
え?早いって?だからそれは小説のちかr(殴
と、とりあえずそのことは置いといて。
3対3が始まった。あの後、日向ととびおは結構練習したみたいだし、田中さんと菅原さんが練習手伝ってたみたいだし、なんとかなるかな。
「!!!!!!!」
今、日向がすごい飛んだ。ギュンって。何が何だか分からなかったけど、
「すごい…!」
そうこうしてるうちに試合は終わった。
結果は日向ととびおたちの勝ち。これでとびおはここでセッターとしていられる。なぜか私が安心してしまった。
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原作と色々違くてすいません!
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うたかた(プロフ) - 使天さん» え、ほんとですか!?それはもうほんとに奇跡です! (2018年10月6日 22時) (レス) id: ded82f12ed (このIDを非表示/違反報告)
使天 - 夢主ちゃんの身長が中2の私と同じで驚きました。奇跡です!! (2018年8月26日 18時) (レス) id: 03d076c9eb (このIDを非表示/違反報告)
うたかた(プロフ) - モンブランさん» あ、間違ってるところありましたか!?すいません!直しておきます! (2018年3月10日 14時) (レス) id: 25e05e664a (このIDを非表示/違反報告)
モンブラン - 山口の一人称『俺』だった気がするんですけど… (2018年3月10日 14時) (レス) id: 371911a4dc (このIDを非表示/違反報告)
うらかた(プロフ) - ジュリさん» そう言っていただけるとありがたいです!ありがとうございます! (2017年10月29日 12時) (レス) id: 25e05e664a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うたかた | 作成日時:2017年4月25日 20時