俺、どうなっちゃうかわからないよ？ Sano Reo *after story*

　▽ ページ17

居酒屋にて









健二郎「あっはっはホンマやで!?」

登坂「健二郎まじでない!!」

健二郎「ホンマやー!!俺こいてしまったんや笑」

隼「健二郎さんやばいっすね笑」









　お酒も入ってワチャワチャしてた


　さっきから健二郎さんは健二郎ワールド炸裂で笑









健二郎「なぁAちゃんもいたで」

A「笑見ましたよー。
　 あきらさんがやばかったです」

岩田「Aちゃんも言うの!?笑」

登坂「ヤッバイヤバイ!!おかしすぎるっ!ははっ」

A「もーやめてくださいよー照」









　なんとなく隣にいた登坂さんの肩をポンって叩いた

　別になんの気もなく

　


　他のみなさんも普通に話は続いている









玲於「俺ちょっとトイレ行ってきます...」

健二郎「おーちびんなよ笑」









　玲於は席を立って部屋から出て行った









A「....」


岩田「この前F○Sの時、ELLYさんが笑」

隼「あー僕も知ってます笑」









　

　なんとなく玲於のことが気になって話しに集中できなかった









A「私、ちょっと電話してきてもいいですか？」

登坂「大丈夫だよー。気をつけて」









　そう言って私も席を立って部屋をでた
　









A「...!!玲於」

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