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神経質な小説家は…俺にだけ超ドSでした
けれど、優しいところも…少しばかり
阿部先生の家の同居人たちも
くせ者揃い…だけど、
とっても情に深くて大きな愛で包んでくれる
温かい人たちの集まりで…
『先生、僕にも優しくして下さい…』
『しょうたのくせに、100年早い！』
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※この作品は、季節外れの雪を降らせるグループ様のお名前をお借りした、作者の妄想全開、創作小説です。
※男性同士の恋愛描写を含んでおります。苦手な方はご注意下さい。
甘々で、少し笑えて…そんなラブコメ要素のお話です。
小説家の先生と担当編集者のお話です。
緑黒黄赤×青のお話しです。
口調や呼び方等、普段のキャラクターと違っていますので、おおらかに見て下さい。
※ご本人様並びに事務所様等一切関係ございません。
※他者様のお話しと設定等似ている可能性がありますが、あくまで作者の自作小説です。
※荒らし行為や転載等はおやめ下さい。
それでは、夢の中へ…
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作者名：ゆずと柚子
| 作成日時：2021年7月3日 0時
