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「うへーい！」
真「やっぱ花火って青春〜」
A「ねーっ、」
ハルカと美麗はいつの間にか離れたところに移動してて
私は
光輝と奏多の間に。
光「俺の花火すごいー」
奏「いや俺の方がすげえよ」
光「いや。俺のだよ」
A「まだその戦いしてんの？笑」
光「だって奏多が負けを認めないから」
奏「は？お前が早く認めろよ。俺の花火が1番」
A「全く〜、お前らは本当に高3かよ」
奏.光「うるせえ幼稚園児。」
A「は？」
私が二人を睨むと
顔を見合わせ笑った
A「本当むかつく 。」
花火の入った袋が空っぽになって、
2つめの袋を取りにいくと
A「あ…」
ハルカが美麗の手を握ってるのが目に入った
2人をみる限り、
付き合った のかな 。
A「…おめでとう」
聞こえないようにそう呟いたあと、
花火の袋を持って皆のところに戻る
海「おー！Aありがとう〜♪」
ミ「豪、早く火！」
豪「はい、今すぐ」
こうして、2ラウンド目の花火が始まった☜
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悪魔たん - 更新頑張ってくださいなのだ〜(*^^*) (2015年3月2日 23時) (
レス) id: f1652a0f4b (このIDを非表示/違反報告)
まなみん(プロフ) - 更新頑張ってください (2014年10月4日 21時) (レス) id: f9c8e8ff00 (このIDを非表示/違反報告)
うーたん(プロフ) - ほんとにこの占い大好きです!更新頑張ってください (2014年9月23日 23時) (レス) id: 00098cef8b (このIDを非表示/違反報告)
まなみん(プロフ) - 更新頑張ってください (2014年9月23日 19時) (レス) id: f9c8e8ff00 (このIDを非表示/違反報告)
山田はるちゅんっ(プロフ) - この小説すごく好きです！続きがとても気になります。更新待ってます、頑張ってください！ (2014年9月22日 22時) (レス) id: 24dfb94ac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すもも。
| 作成日時：2014年8月17日 1時
