急げ、エースの元へ…!! ページ5
白ひげを集中攻撃をするらしい、僕は白ひげの背後にスタッと立って後ろの敵を蹴散らした
貴方「僕の背後は任せたよ？ニューゲート」
白「グラララ、小娘がァ…一人前な事言ってんじゃあねェよ」
貴方「ちょい、海賊王だから!海賊"王"だから!」
白「グラララ…小娘にゃあ変わらねェだろォ」
貴方「海賊王A様とお呼び!!」
白「そりゃァ、願い下げだァ」
貴方「クロコダイル!!聞こえる!?ルフィの援護をお願い!!」
ク「あァ…仕方ねェな…お前の願いだから聞くだけだぜェ。」
貴方「ありがとう…!!」
おし、これでルフィは大丈夫かな…問題は…ニューゲートが何処まで持つか…。白ひげの背中に海兵が飛びかかろうとした、僕は引力でそいつらをぶつけて下へ落とした
貴方「少し、時間を戻そうか」
僕はニューゲートの背中に飛び乗り、赤犬から受けた傷の所に手を当てれば傷が出来る前まで体の時間を戻した、その代わり僕の右腕がかなりの痛みを受ける
貴方「ｸﾞｯ…ｳｯ…!!」
白「!!傷が…、ねェ…。A、おめェか…」
貴方「あー…いってぇ…、これで少しは働いてよね」
僕は右腕を押さえながら引力で次々に敵同士をぶつけて行った、そしてニューゲートはニヤリと笑い槍を振るう
白「グラララ…余計な世話だァ!!」
貴方「おお、そりゃあ、悪かったねぇ…」
ルフィが良い感じに進んで行った、うし…そろそろ行くか…周りにジンベエを発見した。
貴方「ジンベエ!ニューゲートの後ろを頼む!!」
ジ「任されたぞォ、Aさん!!」
僕はルフィの方までもうダッシュで走って行く、っして途中途中の海兵を殴ったり蹴ったりしながらルフィの横へとたどり着いた、そして坂を駆け上って行く
貴方「此処から先は僕がアシストする…!」
ル「A!!…ありがとな!!」
貴方「どういたしまして…!!」
僕とルフィは笑顔でエースの方へと走って行く、問題はガープ…でも、孫だしな。ルフィが殴り飛ばすだろう、問題は…センゴク…!!
エ「ルフィ…A…!!」
ル・貴方「来たぞ、エースゥ〜〜!!!!」
その瞬間ﾊﾞｺｰﾝｯと道が爆発した、来たな…ガープ…!!此処はルフィに任せる…!!
貴方「ルフィ、頼むよ…」
ル「爺ちゃーん!!!そこ退いてくれェ!!!」
ガ「退く訳に行くか…!!わしゃあ、海軍本部中将じゃァ!!!お前が生まれる、はるか昔から…ワシは海賊達と戦ってきたァ!!」
エ「爺!!!」
ガ「此処を通りたくば、ワシ殺してでも通れ!!麦わらのルフィ!!それがお前達のォ…選んだ道じゃあ!!!」
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｼﾗｽ - やはりこの作者は天才だ (2017年8月8日 1時) (
レス) id: 909653b36f (このIDを非表示/違反報告)
さや - 感動と最高！しか、うかばないよー！すっごいよかったです！！ ありがとうございました (2015年9月12日 0時) (レス) id: 37eb1a06a3 (このIDを非表示/違反報告)
宇尾香 - エースゥゥゥゥ！結婚しよ(´・ω・`)スミマセン。はい。とってもいい作品でした作者大好き← (2015年2月17日 16時) (レス) id: 1cff7fc6ec (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き - うう〜泣ける話しだ〜(〜д〜)アニメでもエース生きてほしかったけど、小説で生きててくれてよかった！作者サイコー (2014年9月7日 18時) (レス) id: dd4ef7a9e6 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎 - すごい!!!!!! 泣けました!!!!!! (2014年8月8日 19時) (レス) id: 298165e328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月28日 23時
