来たのは赤髪のシャンクス…!! ページ32
マ「いきなりニュースになってるよぃ…」
エ「うわ…俺よりもたけェ…!!」
イ「だが、海賊王の時は50億じゃなかったか…？」
貴方「たった数週間でこれだけの懸賞金ならば…十分だ。」
ビ「しかし、此処まで早く広がるとは予想外だな」
ジョ「この後どうするんだ…？」
貴方「とりあえずもう少し広く名前を知らせないと…まだ親父が納めていた島を荒らす連中が居るだろうからな…やるなら徹底的にだ。」
全―貴方「おう!!!」
僕は部屋に戻るなりベッドに向ってダイブした、するとエースがぎゅうっと抱きついてきた
貴方「キャラ作り疲れたー…」
エ「やっぱ普通のAのが良いなぁ…」
エースはベッドの上でぎゅっと僕を抱きしめながらつぶやいていた、僕だって元の性格のほうがいいんだけどさあ…仕方ないよなぁ…
貴方「オイコラエース、何気変なところ触るんじゃない」
僕は何気お尻を触ってくるエースの手をはたいた、この変態め…僕はエースの方へと体の向きを変えればぎゅっとエースに抱きついた
エ「!//A…？」
貴方「変な事したらぶっ飛ばすからね」
エ「しねぇーよ//」
エースは嬉しそうに僕を抱きしめていた、本当に…男になっても僕が好きって何…実はホモォでしたって事ないよね…？
僕はそんな事を思いながらそのまま…目をつむり、意識を手放した…。
そして、僕が目を覚ませばなぜかわからないがエースがいなかった。僕はあわてて起き上がりフードをかぶり部屋を飛び出した、そして甲板の方へと行けばみんなのにぎやかな声が聞こえてきた
エ「お、アイル起きたか!!」
貴方「エメラ…!!良かった…居なくなっていたから…心配したぞ。何の騒ぎだ」
？「こりゃあ…本当にわけェ船長さんだなァ…!!」
僕の目の前に立って僕の頭をペチペチと叩いたのは赤髪のシャンクスだった、って…何で居るんだ？
貴方「シャンクス…なぜ此処に？」
シャ「まあ、たまたま行きあったって感じだな!俺の事知ってくれてる何て光栄だぜ。改めて…シャンクスだ、よろしくな」
貴方『そういえば…シャンクスにはこの事言ってないんだっけ…？』
エースの方を見ればエースも軽く頷いていた、つまりエースの事もまだバレてないのか…。
貴方「僕の名は…エドワーズ・アイルだ…。」
シャ「アイルか、良い名だ。これから一杯、どうだ…？」
シャンクスがクイッと口元で手を動かした、多分お酒でも飲めということだろうか…。
男になったら酒には強くなってんのかな…不安ながらも僕らは飲み始めた
部屋に戻れば死体が1匹、2匹、3匹……→←さあ、行くぞ…!新たな時代へ。
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ｼﾗｽ - やはりこの作者は天才だ (2017年8月8日 1時) (
レス) id: 909653b36f (このIDを非表示/違反報告)
さや - 感動と最高！しか、うかばないよー！すっごいよかったです！！ ありがとうございました (2015年9月12日 0時) (レス) id: 37eb1a06a3 (このIDを非表示/違反報告)
宇尾香 - エースゥゥゥゥ！結婚しよ(´・ω・`)スミマセン。はい。とってもいい作品でした作者大好き← (2015年2月17日 16時) (レス) id: 1cff7fc6ec (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き - うう〜泣ける話しだ〜(〜д〜)アニメでもエース生きてほしかったけど、小説で生きててくれてよかった！作者サイコー (2014年9月7日 18時) (レス) id: dd4ef7a9e6 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎 - すごい!!!!!! 泣けました!!!!!! (2014年8月8日 19時) (レス) id: 298165e328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月28日 23時
