ルフィ復活…!! ページ3
ルフィがムクリと起き上がった、僕はニッと笑みを見せた。ルフィがグッと拳を作る、僕はルフィの隣に立ってエースを見上げた
ル「ウォオ〜〜〜〜!!!!!オォ〜〜〜〜!!!!エースゥ〜〜〜〜!!!!」
イ「麦わらボーイ、しつこいっちゃぶるけど、次倒れたらもう2度とこの世には帰ってこれないと肝に銘じとくっチャブル!!転性ホルモンは体を騙すだけっちゃぶる!!ダメージが回復した訳じゃない!!」
ル「俺は…俺は…俺はもう倒れねェ!!」
貴方「ハハッ…倒れそうになったら僕がアシストしてあげるよ」
ル「さんきゅ、A…。最後まで、俺に付いてきてくれるか…？」
貴方「海賊王に何命令してんのさ…僕の後に付いてきなさいよね。」
ル「あいつらァ…!!」
イ「待ったぶる〜!!」
ル・貴方「待たねぇ!!エースを処刑する気だ!!」
僕は目の前に立った人を片っ端から切って行った、ルフィが鞭が首に巻き付いていた。僕はそれを切った、そして覇王色の覇気を出した
貴方「おし、行くよルフィ…イワンコフ、背後の援護を頼む!!」
イ「わかったっチャブル!!!」
ル「わりィ、頼むイワちゃん!!」
僕とルフィは前へと走り出した、するとピンク髪の男の人が1名だけ立っていた…。
ル「コビー!!」
ルフィの知り合い…らしい、コビー…聞いた事はないな、個人的に知り合ったのかな…？ソル、と言って彼は消えた…しかし、来たのがルフィの目の前で思い切り顔面を殴られていた…アホか、こいつ…親米か？；
僕らは走り進んで行った、するとパシフィスタの軍団が出て来た。僕はその半数を紅龍で真っ二つに切り裂いた、ｽﾀｯとルフィの目の前に七武海、ボア・ハンコックが立ちはだかった
貴方「…ルフィがモテる男で良かった…!」
ｸﾞｯと心の中で拳を作った僕、そしてパシフィスタは攻撃を一旦止めた、僕らはその間にエースの処刑台の方へと急いだ。まずい…マルコが倒れて…ジョズもやられ…、サッチ、イゾウ、他の所は…まだ大丈夫そうだけど…ニューゲートが…!!!でも、まだ…あれくらいなら…っ…死ぬなよ、ニューゲート…っっ…僕はそのままルフィの横を走った
セ「未来が見たければ、今すぐ見せてやるぞ…白ひげ!!やれ…!!」
再び大きく刀が構えられた、これが…ラストチャンス…ルフィが覚醒するか、しないか…僕は一応のために覇王色の覇気を出す準備をした
ル「エースゥ〜〜!!!!」
白「無駄だァ、それを俺が止められねェとでも？ｸﾞﾊｧｯ…」
セ「見ろ、白ひげェ!」
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｼﾗｽ - やはりこの作者は天才だ (2017年8月8日 1時) (
レス) id: 909653b36f (このIDを非表示/違反報告)
さや - 感動と最高！しか、うかばないよー！すっごいよかったです！！ ありがとうございました (2015年9月12日 0時) (レス) id: 37eb1a06a3 (このIDを非表示/違反報告)
宇尾香 - エースゥゥゥゥ！結婚しよ(´・ω・`)スミマセン。はい。とってもいい作品でした作者大好き← (2015年2月17日 16時) (レス) id: 1cff7fc6ec (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き - うう〜泣ける話しだ〜(〜д〜)アニメでもエース生きてほしかったけど、小説で生きててくれてよかった！作者サイコー (2014年9月7日 18時) (レス) id: dd4ef7a9e6 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎 - すごい!!!!!! 泣けました!!!!!! (2014年8月8日 19時) (レス) id: 298165e328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月28日 23時
