スモーカーって顔に似合わず良い人だね! ページ5
ヴェ「…A、出来ればさっきのように動かないで欲しかったな…。お前はドフィのお気に入りなんだ、出来るだけ傷をつけないようにと言われている…。」
貴方「僕はローから離れる気はないし…それと…僕の大事な人を傷つける人に好かれても嬉しくない!!!」
僕はローの心臓を取り返すためにヴェルゴを睨んで攻撃の態勢を作った。
貴方「別に…僕は能力以外にもそれなりに戦える…、素手たい素手と行こうじゃないか…」
ヴェ「…と、今戦おうとしてるんだが…今じゃないとイカンかね？スモーカー中将。どの道君の口封じをするつもりだったが…」
ス「早い方がいいね…視界に入るゴミクズを眺めてんのもやなもんだ…海賊ヴェルゴ…!」
貴方「スモーカー…!!」
スモーカーは僕を守るように僕に背を向けて立ち塞がった、僕はローの所に行ってローを抱きしめてじっとしていた。
ス「何だ、この物騒な部屋は…」
ヴェ「君の知らなくて良い事だ」
ロ「ﾊｧﾊｧ…っ…」
貴方「ロー、静かにしててね…」
僕はローをぎゅっと抱きしめながら呟いた、僕はスモーカーをじっと見つめた
あれは勝ちに行く気はない…、ローの心臓を取り返すつもり…？
ス「ヴェルゴお前の真実は部下達には見られたくねぇな…あいつら、お前をまるで親のように慕ってやがる…こんな裏切りはねぇ…」
ヴェ「もう手遅れだろう、ついさっきあいつらに会ってきた」
ス「!!何をした!!!」
ヴェ「さあな。」
その後スモーカー達は二人で言いあいをしながら殴りあったりしていた、いつ…こっちに渡してくる…僕はずっとスモーカーを見ていた。すると、急にスモーカーが声を上げた
ス「俺の部下に、手ェ出してんじゃねェよ!!!」
その後スモーカーとヴェルゴはずっと殴りあいやら蹴りあいを続けていた、そして僕がいまだと思った瞬間にヴェルゴから一瞬でローの心臓を奪い返す、そしてローの方へ渡した。
スモーカーがやられそうになったので僕は武装色を足に纏わせてヴェルゴの頭を飛び蹴りしてスモーカーを助けた
ロ「俺の心臓、確かに返して貰った…スモーカー…A。」
ヴェ「!!!そういう事か、貴様いつの間に!!!」
ス「これで貸しはなしだ…さっさとケリをつけろ」
僕はスモーカーの傍でいつでも戦えるように構えていた、スモーカーがこちらに手錠のカギを渡してきた、
貴方「!!これまでいつの間に…」
ス「さっき助けて貰っちまったからな…こっちは、さっき返しだ。」
貴方「気がきくじゃん、ありがとうスモーカーﾆｺｯ」
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問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - みゆさん» 面白いといって頂けて光栄です*更新頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (
レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 蓮☆さん» うわわわ、応援してくださってありがとうございます!!//もう、メッチャ頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 飛影さん» 応援ありがとうございます!!更新頑張りますね!!* (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 更新して下さいm(_ _)m メチャ×2面白いです！楽しみにしています☆ (2014年2月19日 0時) (レス) id: 42c8ad703a (このIDを非表示/違反報告)
蓮☆(プロフ) - 更新がんばってくださいっ！応援してます。 (2013年11月24日 21時) (レス) id: be329ab085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月11日 1時
