ついにパンクハザードからの脱出! ページ16
そして、シーザー含め3人が下へと落ちていく、そして海に落ちた。僕は手を前に出して浮力で3人を浮かせれば陸へと落とした。
ローはシーザーには手錠をつけて、敵さん2人は体と頭を別々にきり、頭を木に貼り付けていかだで海へと流した。
貴方「ローってグロいよね…」
ロ「何がだ？」
貴方「別に……」
今の一瞬のローの顔が怖い、ローいつからそんな反抗期に…あれなの？今まであまり傍にいなかったから反抗期に…!?そんな…!!
ロ「A、首と体か上半身と下半身、今なら選ばせてやる」
貴方「なんで!?」
ロ「今お前が何か変なことを考えていた気がしてな。」
…ローは天才か？なんでわかるのかな？以心伝心ってやつかな？それってすごくない？←
ロ「お前は顔にでやすいんだ」
貴方「またっ!!え？そんなに顔に出てるかな？」
僕は難しい、という顔をしながら首をかしげた、するとローは僕の傍に近寄ってきて僕をぎゅっと抱きしめた
貴方「っ…!?」
寒い場所にいるはずなのに、僕の体温は一気に上昇した。その瞬間僕の唇に何か柔らかい物が押し付けられた、目を見開いてみればローの顔が目の前にあった。
ロ「一区切りはついた、さっきの部屋ではお預けをくらったからな」
貴方「なっ//こんな人の多いところでやっていいとは言ってないよ!//」
ロ「いやだったか？」
貴方「いやじゃないけど…みんな見てるよ//」
ロ「あいつらは宴に夢中だからな、大丈夫だろ…ったく、すぐに出ていくといったのに宴を開くやつがいるのか…」
貴方「まあ、ルフィは急に空から降ってきた人に対して仲間になれっていうような奴だからね」
僕はバカ騒ぎをしているルフィ達を見ればｸｽｯと笑みを浮かべた。
貴方「ロー、本当に同盟相手はルフィ達でよかったの？扱えるとは思えないけど…」
ロ「ああ、麦わら屋の実力は本物だしな…それに…」
貴方「それに…？」
ロ「いや、何もない。」
ローはポン、と僕の頭を撫でた。気になるけど、まあ…ローが自分で言ってくれるまで待とうかな、無理やり個人情報は聞いちゃいけないって教わったしね!
宴も終わり、ついに僕らはパンクハザードを後にすることになった。
ロ「忘れ物はないか？A」
貴方「うん平気だとおｍ…!!」
ロ「どうした？」
貴方「いや、…なんかいやな予感がした…。」
僕はスモーカーの方を見てこういった。
貴方「こっちに厄介なのが近づいてるかもしれないから、気を付けて」
ス「…あァ。」
そうして僕らは島を後にした。
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問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - みゆさん» 面白いといって頂けて光栄です*更新頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (
レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 蓮☆さん» うわわわ、応援してくださってありがとうございます!!//もう、メッチャ頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 飛影さん» 応援ありがとうございます!!更新頑張りますね!!* (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 更新して下さいm(_ _)m メチャ×2面白いです！楽しみにしています☆ (2014年2月19日 0時) (レス) id: 42c8ad703a (このIDを非表示/違反報告)
蓮☆(プロフ) - 更新がんばってくださいっ！応援してます。 (2013年11月24日 21時) (レス) id: be329ab085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月11日 1時
