ルフィとの再会…! ページ14
貴方「アハハ、ボロボロだねぇ。大丈夫？」
僕は笑いながらスモーカーに話しかければ、スモーカーはﾁｯ、と舌打ちをひとつ。僕はスモーカーの回復力を上げた。すると、みるみるスモーカーの傷が回復していった。
ローはヴェルゴの体と顔を別々に切れば手すりなどにくっつけた。うわ、手すりに顔って見たくなかったなぁ…。
ヴェ「…畜生、明日の朝食をどうやって食えばいい…とんだ復讐にあった…!!ずいぶんじゃないか、ロー。」
ロ「こりゃあ番狂わせだ」
ヴェ「だが、必ず後悔する、よく覚えて置け…!!お前らはジョーカーの過去を知らない。それが必ず命取りになる…!!」
ロ「!?」
貴方「ドフィの過去…『そういえば、コンビにでワンピースの特集売ってて…そこに、ドフラミンゴのドはDだって書いてあった、気が…ま、カンケーないよね？』」
ヴェ「少し名を上げたくらいの新時代に取って変わるほど世界は浅くない、教えてやれよスモーカー。威勢だけの小僧どもにこの根深い世(ｽﾊﾟﾝｯ」
貴方「あ…」
ヴェルゴがしゃべっている最中にローは聞き飽きたのか、ヴェルゴの顔を半分にしてしまった。まったく…短気だなぁ…。
ロ「俺の心配は良い、てめぇの身を案じてろ…この部屋はやがて吹き飛ぶ…。」
ス「じゃあな、"海賊"ヴェルゴ…。」
貴方「君の伽羅…中々面白かったよ、また会えたらね、ばいばい!」
僕はﾆｺｯと笑うとローの後を小走りで追いかけた。
その後、僕らはR-66棟から脱出するには、トロッコを使うと早いらしいので、僕らはトロッコを取りに行ってから、ルフィたちのところへと行った。
ロ「麦わら屋!!」
貴方「ルフィー!!」
海兵「スモや〜ん!!!!」
ル「A!!?ひっさしぶりだなぁ〜!!!というか、トラ男、ケムリンそっちの部屋にいたのか!」
ルフィがぎゅっと僕に抱き付いた、僕はポンポンとルフィの頭を撫でた、そしてルフィを離した、なぜなら…ローの目つきがすばらしく恐ろしいからだ…；
ロ「シーザーは何処だ!!」
ル「ああ、あの扉ごと、あっちの方へブッ飛ばした!!何処まで飛んだかな？」
ロ「おい、お前…!!約束は誘拐だろう…!!」
貴方「アハハハ…まあ、予測できていなかった訳じゃないでしょ？なら良いんじゃない？早く行かないと逃げちゃうよ？それと…なんか、2人こっちに向かってきてるよ。急ごう…？」
ローは深いため息を漏らせばトロッコを扉のほうへと引きずって行った。
敵撃退!ウソップとナミの実力!→←[3]自分で自分に嫉妬とか…[番外編]
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問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - みゆさん» 面白いといって頂けて光栄です*更新頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (
レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 蓮☆さん» うわわわ、応援してくださってありがとうございます!!//もう、メッチャ頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 飛影さん» 応援ありがとうございます!!更新頑張りますね!!* (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 更新して下さいm(_ _)m メチャ×2面白いです！楽しみにしています☆ (2014年2月19日 0時) (レス) id: 42c8ad703a (このIDを非表示/違反報告)
蓮☆(プロフ) - 更新がんばってくださいっ！応援してます。 (2013年11月24日 21時) (レス) id: be329ab085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月11日 1時
