レイリーも歳だねb ページ6
貴方「レイリー、貴方どんだけ飲んだの？」
僕はオレンジジュースを飲みながらレイリーに行く、やっぱオレンジジュースは少し粒入りが良いよね、最高!!!
レ「別にそこまで飲んじゃいないさ…」
貴方「どうせロジャーでも重い出してたんでしょ、おっさんの癖してロマンリストだねぇレイリーは…」
レ「まだ歳より扱いするもんじゃあ、ないよ」
レイリーは笑いながらいっていた、僕はレイリーにお酒をついで上げた。
貴方「そういえば今日ロジャーの子供のエースに会ったよ」
レ「!!ロジャーの子供に？」
貴方「うん、ニューゲートの所でちゃっかり1番隊隊長何てやってるよ」
僕は笑いながらそう話した、するとレイリーはそうか、と目尻に涙をためて酒を飲む
貴方「レイリー、涙もろくないかい…？」
レ「そんな事はないよ」
貴方「そういえばね…次の海賊王の候補が最近出る気がしてるの…」
レ「海賊王の候補…？」
貴方「うん、まだ未熟なんだけどね？えーっと…今日の新聞に出てたよ…あ、こいつ!」
僕はかばんの中から今朝の新聞を取り出せば麦わら帽子をかぶった男の子を見せた
レ「ロジャーの帽子か…？」
貴方「うん、多分シャンクスから貰ったんじゃないかな？僕は今凄く彼に注目してるの…後、彼の仲間の元海賊狩りのロロノア・ゾロ…。彼は良い剣士になるね、今度手合わせしたら？レイリー」
僕は桜の木の下で海に移る月を見て呟いた、するとレイリーは声を上げて笑った。
レ「また会う事があったら頼もうじゃないか」
貴方「負けたりして」
僕はレイリーを横目で見てﾌﾟﾌｯと笑った、するとゲンコツが僕の頭に降ってきた
…痛い、別に冗談を言っただけなのに…酷いよ、最近のおっさんはケチだね…
貴方「久しぶりにシャンクスに会ってこようかなぁ…、レイリーも一緒にどう？」
僕はレイリーの隣から立ち上がればオレンジジュースの瓶を抱えた、そしてレイリーを見降ろし首を傾げて聞いた。
レ「いや、私は遠慮しておくよ…。」
貴方「ああ、…そう？じゃあ、僕は行くよ。じゃあね、レイリー」
僕はレイリーに背を向けて自分のウェイバーのある場所へと歩いて行った。
そして僕はウェイバーの置いてある場所に戻れば瓶を無理矢理ウェイバーに乗せた。
そしてウェイバーを走らせて僕はシャンクスを探す旅らしき物に出たのであった←
まあ、その後6時間くらいで見つかったんだけども←
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
