とりあえず、これ以上誰も傷つけさせない…。 ページ45
ルフィの手が包囲壁のせいで外されてルフィはその場から落ちる、僕は包囲網を蹴って地面へ着地してルフィの隣へ来る
貴方「これは包囲網だ、そう簡単には壊れない」
ルフィは悔しそうな表情を浮かべた、すると赤犬が空へ向かって…花火？を打ち上げた、いや花火な訳がないかぁ…空から何か降ってくる
貴方「なるほど、隕石かぁ…ワーキレイダナァ」
僕の所へと大きな隕石？が降ってきた、そしてルフィが少し遠くの所から大声を上げた。
貴方「だからさぁ…僕は海賊王だよ!?嘗めないでくれるかな!?」
僕は手を前に出してその隕石を斥力を操って包囲壁へと当てた、包囲壁はマグマで少しだけ溶けた…包囲壁…こんなのジャンプで越えられるんだけども…
セ「さすがは海賊王…こんな攻撃ではきかんか…」
赤「ﾌﾝｯ…これくらいで倒せるとは思っちょらんわ」
黄「これくらい簡単に倒せれば良いのにねェ〜、若いって怖いねェ〜」
青「あ〜ァ、Aちゃんとはデートしたかったのになァ」
ニューゲートが一つ攻撃を包囲壁にした、すると包囲壁は大きく凹んだ…まあ、凹んだだけだけど…？僕はあれを壊す力はあいにく持ってないから…そうだな、オーズの背なかでも踏み越えて行こうかな…？
僕がそうしようとした途端にルフィはそっちの方へと先の走って行ってしまった、ちょっと…僕より目立つなよ!?あ、じゃなくて…そっちにそう簡単に行くのは…まずい…!!
ル「ウワァァア!!」
ルフィが吹き飛ばされる、そして海の中へとドボンッと入ってしまった…しまった、海の中には僕も入れない…!!!
貴方「ジンベエ!!」
ジ「わかっておる!!」
ジンベエが飛び込んでルフィを連れて来た、そしてルフィを氷がとけていないと事へと置いた
貴方「焦るなルフィ…もっと、落ち着け…!!」
ル「わかってる、けどっ…時間がねぇんだ!!」
ルフィは体が動かないようだ…僕は立ち上がって再び溜息を漏らす。そしてオーズの方へと歩いて行った。僕の方へ一気に銃弾などが飛んでくる。
貴方「斥力」
僕がそう呟いて手を前に出せば銃弾などは一気に僕から反発して違う所へと飛んで行った、僕はリトルジュニアを攻撃している奴らに向けて覇王色の覇気を発した。
貴方「これ以上…、好き勝手にさせてたまるかよ。」
僕はそう呟いた、それと同時に一気にその場に居た海兵が全員倒れて行った。これ以上…この場の奴らを傷つけさせて…たまるか。
僕はオーズを守るように残っている海兵の前に立ちはだかって相手を睨んだ
ルフィの無鉄砲さに驚くよ；→←白ひげはバカだね、うん。親バカだ。
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
