海軍の戦力の多さがヤバイ ページ42
急に海兵が後退し、軍艦が前へと出て来た…。これは…センゴクの行っていた作戦の一つか…だが、これくらいはセンゴクも読めているはず…さっきから赤犬の姿と…スクアードの姿が見当たらない…だと、すると…僕は一旦ルフィの傍から離れてニューゲートの方へと走って行った、ルフィの所に白猟スモークが居るけど…まあ、大丈夫だろう、あの近くにはハンコックが居るし…
とりあえず…今はニューゲートを傷つけない事が先決…さすがにあれももう年だからね…!!
クロコダイルが白ひげの部下たちに攻撃をしていた、僕はため息をついてクロコダイルの頭に向かって覇気を纏わせた蹴りを入れた
ク「!!!?」
クロコダイルが吹っ飛んで行った、僕はその場にｽﾀｯと着地して頭を押さえて苦笑いをした
貴方「政府っていう倒すべき敵がいるのに何で海賊同士が喧嘩するかなぁ…この、ドアホめ!!」
ク「海賊王…!!」
クロコダイルにとどめをさしにジョズが向かって行った、しかしドフラミンゴがそれを止めてクロコダイルと何かを話していた、僕は気にせずニューゲートの横へと戻った
白「なんだァ、もう疲れたのか海賊王…」
貴方「いや、なんか嫌な予感がしたから戻ってきただけだよ」
ドンドンと海軍の戦力が上がってきている…パシフィスタの数も多いし…うーん、結構不味い方にいってるかな…でも、まあ…別に負けても勝ってもエースが生きれれば良いし…
とりあえずパシフィスタは半分くらい潰しておこうか…邪魔だよね、動ける範囲せまくなるし…
僕はパシフィスタの前へと立ちはだかった、するとパシフィスタが半数くらい立ち止まった
貴方「どんなに固い物も聞かないみたいだけど…同じくらいの強度が頭を折られたら…どうなるかな…？引力…!!」
僕はそう言って手を前に出せばパシフィスタ同士を片っ端からぶつけて行った、そして一気に半数が壊れて使用不可になった。僕は満足して白ひげの横へと戻る、そしてふとルフィに目線を向ければ黄猿が前に立ちはだかっていた
貴方「黄猿…!!不味い、ルフィはまだ…黄猿とはやりあえない…；」
ス「おやっさん…」
白「ん…？スクアード無事だったか!」
ス「なんとか…」
白「そうか、さっきてめェに連絡を…湾等の様子はどうだ」
ス「傘下の海賊は偉いやられようだ…俺は、抜け道を見つけて此処までこられたが…」
白「センゴクに容赦はねぇ持てる千直は全てぶつけてくる」
来たか…でも、どう出る…まさかきりかかったりはしないと思うんだが…
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
