始まった頂上決戦 ページ39
そして僕は暫く白ひげの船の上で過ごす事になった、料理の手伝いや洗濯物など何故か僕は片っ端から家事の仕事をさせられていた…母親か!!
サ「わりぃなぁ、A!手伝って貰っちまって…」
貴方「本当だよ、普通なら客人としてもてなすべきじゃないのか!?」
マ「おいて貰ってるって思ったら普通は手伝うよぃ」
貴方「うるさいマルンコ!」
マ「マルコだよぃ!!」
船員1「マリンフォードの真ん中だと思われる場所までこれました!!」
貴方・マ・サ「!!」
貴方「おし、行こうか…家族を取り返しに…!!」
サ・マ「おう!!!」
そう言って僕らは部屋を出た、マルコとサッチは隊をまとめに行った、僕は白ひげの隣へと歩いて行く…、そして隣に立った
貴方「本当に治療の奴良い訳…？」
白「グラララ…あんなもん必要ねェよ」
貴方「そ、気を付けなよ」
僕が言うと同時に船は一気に浮上して行った、そしてﾊﾞｯと地上に出れば処刑台の上で手錠をかけられて座っているエースがいた、あの鎖が邪魔で引力が使えない…仕方ないから歩いて行くとしようかな…!!!
白・(貴方)「俺(僕)の愛する息子(家族)は無事なんだろうな」
兵1「白ひげが…来たぞぉぉおお!!」
兵2「あれ、良く見ろ…!!!か、海賊王も来たぞぉぉぉおおお!!!」
白「ちょっと待ってなァ…エース!!」
貴方「すぐに取り返す」
エ「親父…A…皆…!!!!」
後ろの方から大津波が迫ってくる、そう…これが僕の考えた手…。必ずこの津波を止めるために青雉が動く…そして凍れば…包囲網を張るのが遅くなる。これが狙いだ
僕の予想通り青雉は周りの津波を全て凍らせニューゲートや僕に攻撃を仕掛けようとしてきた、しかしニューゲートが青雉を殴りつけた、青雉が海に着けば海が全て氷ついた。これも計画通り…これで足場が出来る…
白ひげ海賊団を含め僕は船から降りればエースの方へ向かって歩き始めた、僕の方へ銃弾や剣を向けてきたりするが僕はそれを簡単に交わせば普通に歩いて行った
これだけの短距離でワープするのは少し難しい…海へ落ちたらそれは命取りだし…なら歩いて行く方が楽で良いね…。
僕の前に七武海のミホーク、ドフラミンゴ、モリアが立ちはだかった
貴方「申し訳ありませんが…通してくれますか？」
ミ「すまないが…そういう訳にもいかない」
ド「フッフッフッ…お前は此処でとらえて俺が持ちかえる」
モ「キシシ…お前の肉体を手に入れれば最強のゾンビが出来る…!!」
…僕はもう少しましな人達にモテたかったなぁ…。
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
