エースを助けるために、力を貸して…!! ページ37
貴方「それできっと…ウソップはおいはぎの森、彼は狙撃主だ…だから色々な植物から良い玉が出来るだろうな…チョッパーは…そうだな、トリノ王国…あそこは良い薬品が揃ってる。ロビンはどうだろうか…革命軍と一緒に行動する事になりそうだけど…場所はわからない。フランキーは未来国バルジモア…やっぱり機械系ならあそこが良いだろうね、ブルックは…うーん…あれは、まあ音楽だからね、人がいる所ならどこでも良いんじゃないの…わからんわ」
レ「そこまで推測出来ていたか…さすが、海賊王と言った所か…」
貴方「あ、僕はもう此処を出るよ。これから…大戦争が始まる」
レ「エースの公開処刑か」
貴方「僕はそれを絶対に止める…彼は僕のたった一人の血の繋がった家族だからね」
僕はそう呟くとｽｯとカウンターにお金を置いて店を出た、そして宙に円を書けば白ひげの船があるであろう場所までワープした。
そして来た町でさっそく白ひげの船を見つけた、僕はその船に乗り込んだ。そして僕はとても大きな覇王色の覇気を発して周りの全員を気絶させた…。
そして奥へと進んで行けば隊長達が僕に向かって銃や剣を構えていた、僕はそれを無視してニューゲートの方へと行った
貴方「だから言っただろ、エースを行かせるなって」
白「ﾊｯ…小娘が粋がるんじゃあねぇよ!!」
貴方「別に喧嘩しに来た訳じゃない、エースを奪い返すのに協力する。いや、…させて…下さい……エースを、エースを…僕のたった一人の血の繋がったっ…大事な家族を…、取り返すのに…ニューゲートの、力を貸して…っっ…」
僕は急にぽろぽろと涙を流してその場に座り込んだ、エースがいなくなってしまうと思ったら急に涙が止まらなくなった…ロジャーが死んだ時も悲しかった、ルーシェが居なくなった時も…悲しくて、仕方なかった。もう、世界何てどうでも良いって思えるほどに…でも、ルーシェの子供がいたから…エースがいたから僕は生きる希望が出来た…。
貴方「僕は、希望を…失いたくない…」
白「小娘が立派に意地張りやがって…エースは俺の息子だァ、必ず取り返す。それと…A、てめぇだって俺の大事な娘だ、我儘で自分勝手で手に余る娘だよォ。」
貴方「にゅー、げーと…っ…」
白「準備は出来たかてめぇら!!エースは必ず取り返す…行くぞォォオ!!」
白海賊団「おぉぉおお!!!!!」
…少し、ニューゲートと言う男を勘違いしていたのかもしれない…。ありがとう…
必ず助けるよ、エース…!!!
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
