成長するためには厳しくしないとね! ページ35
僕は音を聞かないようにしていたのをやめて、目を開けた。すると隣には真っ二つになっている黄猿…まあ、もちろん生きてるだろうけど…。
ア「いやぁ、面白いモンいっぱい見れた!じゃ、とんずらこくぜ!」
そう言って上機嫌で帰って行くアブー、ああー…手を出さなかった方が良かったのに…ドンマイ!
黄「はぁ〜…酷いねぇ〜」
貴方「黄猿も色々酷いけどね」
黄「お〜、びっくりしたねぇ…八咫鏡」
一瞬で黄猿が移動してアブーは真上から真下に向かって蹴られた、まあ…変な所で手出したから自業自得だろうねぇー…そして次の瞬間黄猿が消えた…次の狙いはきっと…ドレーク!!
貴方「ドレーク、気をつけて!!」
ド「A、気をつけｒ…っ!!」
そして一瞬で蹴られたドレーク、ああ…遅かったかぁ…そして次に狙われたのはもちろん金髪の彼…そしてとどめを刺されそうな所でプルプルと電伝虫が鳴った。
僕がなぜ動かないと言うのかというと…動いて誰得よ？やっぱり成長するには自分でどうにかさせないといけないよな!
貴方「所で黄猿、腕につけてるのは盗聴用じゃないですか？違う所で鳴ってる気がするんですけども…例えばコートのポケット」
黄「んん？あー…戦闘丸くん」
貴方「遅い…；」
ふいに僕の方に向かってくるロボット、何だ…やめておけば良いのに…僕の方へ来たロボットのレーザーを軽くジャンプして避ければ頭に覇気を纏わせたかかと落としを食らわせた
貴方「おや、もっと丈夫かと思ったのに…すぐ壊れたな…」
黄「おやぁ〜…壊してくれないでよぉ〜、それ結構お金掛かってるんだからねぇ…」
貴方「襲われたから仕方ないですよ」
黄「じゃあ、わっしはそろそろ本当の目的に向かうとするよぉ〜」
貴方「あれ？僕の事を倒さなくて良いの…？」
黄「わっしだけじゃ死ぬ可能性しかないからねぇ〜」
貴方「そんな事はないよ、僕がやられちゃいますよ多分!本当の目的…ああ、麦わら一味か…」
僕は見聞色の覇気で麦わら一味の場所を付きとめ空中に円を書けばその場所までワープした、すると丁度ゾロが撃たれそうになっていたので僕は引力を操りゾロを僕の方へと引き寄せた
貴方「あっぶなぁ…危機一髪ってこの事を言うよな!」
ゾ「!!お前は…」
ル「A〜〜〜!!!!」
ルフィが今にも泣きそうな表情をして僕の名前を読んだ、まったく…だらしないなぁ…それでも海賊王希望者かい…？まあ、…まだ彼らには早いかなぁ…
貴方「もうすぐ黄猿がこっちに来るそれまでに逃げないと…」
ルフィ達がシャボンディーから消えました→←黄猿に悪口言われた…気持ち悪いって…悪いって…orz
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
