エロそうな人に会ったぞ! ページ32
貴方「ええっと…誰ですか？」
ウ「俺の名はウルージ…命をお拾いなさったな、マスクの人。」
キラ「俺の名はキラー…。」
貴方「ふむふむ、ウルージにキラーね。『どちらかと言うとウルージの方が命危なかった気がするけど…あえて言わない!』まあ、海賊王です…宜しくお願いします」
ド「じゃあ、さん付けはやめるとしよう…どうして此処へ…？」
貴方「まあ、その話はお茶でもしながらゆっくり話そうよ!お茶行こうお茶!」
ド「お茶か…？；」
僕とドレークはとりあえずお茶屋へと歩き出した、すると不意に横から誰かが声をかけてきた
？「今、良い所だったのに…ドレーク屋お前…何人殺した？」
貴方「殺すとか何と言う事を聞いてるんですか…、というか寝不足ですか…？目の下クマ出来てますよ？ちゃんと寝ないと…」
？「海賊王A屋か…こんな所でお目にかかれて光栄だな」
貴方「あ、そうですか…それはどうもありがとうございます…；えっと、ドレーク…彼は誰？」
ド「死の外科医トラファルガー・ローだ。」
貴方「エロファルガー・ローか…うん、オーラ出てる!」
ロ「"トラ"ファルガーだ、A屋」
貴方「おや、それは失礼しました!んじゃ、僕らはこれからお茶しに行くので失礼します!」
僕はそう言ってローに向かってニコッと笑うとローは少しだけ顔を赤くして顔を背けた、ドレークも少しだけ顔を赤くしていた。どうした、二人揃って急に熱か…？
僕とドレークはお茶屋に着くと僕はパフェを頼んだ、僕が頼んだのはイチゴパフェである、ドレークは普通にコーヒーを頼んでいた
貴方「いやぁ、本当に…何年ぶりだったかなぁ!」
ド「相変わらず信用、信頼してない奴らには敬語なんだな」
貴方「ドレークの事は信用、信頼してるって事だよ？嬉しいでしょ!」
僕はそう言ってほほ笑み届いたイチゴパフェを早速一口食べた、あ…美味い…。今度ミホークでも連れてこようかな…？
ド「この町ではヒューマンオークションが開催されているのを知っているか…？」
貴方「ひゅーまんおーくしょん…？」
ド「ああ、簡単に言えば人を売る店だ」
貴方「ナニソレ悪趣味…；」
ド「その店があるから此処にはあの天竜人がきている…目をつけられないように気をつけろ」
貴方「もちろん、目立たない事には自信あるよ!」
ド『目立ち過ぎなくらい目立っているけどな…』
それにしてもこのパフェは美味いな!!ちょっと高めなだけあるぜ…!!
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
