エースが…いない…!? ページ27
貴方「久しぶりに来たぜぇぇええええ!!!」
僕はウェイバーを飛ばしてウェイバーさらジャンプすればニューゲートの船の上に見事に着地して見せた、そして周りは驚いた様子で僕を見た
貴方「ああ、どうもお邪魔します!」
マ「A!?久しぶりだねぃ」
貴方「うん、久しぶり!ちょっと派手に登場しすぎたか？」
サ「全くだな、まだ新人もいっぱいいるもんでな」
貴方「サッチ!!大丈夫？元気？」
サ「ああ、お前に助けて貰った命だ大事に使ってるよ」
貴方「海賊やってる癖に大事に使ってるってどういう事だ；」
ふと、僕が周りを見渡せばエースの姿が見当たらなかった…!!!!ま、さか…!?
僕は顔色を変えてニューゲートの所へと走って行った、そしてニューゲートの部屋のドアをﾊﾞﾝｯと思い切り開けた、そしてその瞬間…僕はニューゲートに向かって覇気を発した
周りの看護婦や隊長達以外は全員倒れてしまった、隊長達もなんとか耐えている感じだった
貴方「どういう事だ…ニューゲート!!!」
白「来た早々殺気丸出しじゃねぇーか、小娘ェ…」
僕に向かってニューゲートは覇王色の覇気を向けて来た、僕はビクリとも動かなかった
貴方「何故エースにティーチを追わせた!!!」
白「これァ俺の船の問題だ、小娘が口出す問題じゃねェ。それに俺の仲間に手を出したら…どうなるかってこたァ誰でも知ってるはずだ」
貴方「サッチは死んでなかった、無傷だ!!もう、良いじゃねぇーか!!ニューゲート、お前は息子を殺す気か!?言っただろ、エースは負けるって!!」
マ「うちの2番隊隊長はそんなに弱くねぇーよぃ」
貴方「エースを弱いと言ってる訳じゃない!!あの子は強い、でも…それ以上にティーチ…いや、ヤミヤミの実自体が強すぎるんだ!!」
サ「そんなにすげぇー実だったのか…？」
貴方「ああ…あの後僕もそれなりに資料を見て調べてみた…、そして僕が見つけた可能性は2つだ…、まずは闇の力で能力を抑え込んでしまう可能性がある事…、あと1つは…能力を横取り出来る可能性がある…」
全―貴方「!!!!」
貴方「そして狙われる能力と言ったら…まずは、ニューゲート…貴方のグラグラの実だ、あれは下手すれば世界を滅ぼせる…だからまずティーチは貴方の能力を取りに来るだろう…」
マ「親父の力を手に入れてどうするつもりだよぃ…」
貴方「…世界を滅ぼしたいんじゃないの？とにかく、エースを連れ戻す気がないなら僕がエースを連れ戻す!!エースは…死なせない…!!!」
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
