見つけた、面白い少年…! ページ13
貴方「マルコ酷いよ…あんなのただの遊びじゃないか…」
マ「気配を消して人の髪を掴む遊びが何処にあるんだよぃ!」
貴方「イゾウ…マルコがいじめる…酷い…」
イ「自業自得だな、今のは…。」
貴方「イゾウにも見捨てられた…」
僕が溜息をつけばそこにサッチが入ってきた、そして今の状態を見れば苦笑いを浮かべた
サ「飯が出来たぞ!」
貴方「飯!!行く、即行く!!」
僕はﾊﾞｯと立ち上がって食事の机に行った、そして頂きますと呟けばﾊﾞｸﾊﾞｸと料理を食べ始めた
ふと、周りを見ればエースの姿が見当たらない…僕はパンを4つと肉を2つ持てばエースを探しに行った、そしてエースは浜辺でぼーっと海を見ていた
貴方「どうしたのエース、ご飯にも来ないで…」
僕はエースにパンを2つとお肉を一つ渡して隣に座った、そして肉をかじる
エ「いや…サッチを襲ったのティーチ何だろ…？」
貴方「そうだよ…、でも変な責任感は感じないでね…。今のエースの力じゃ…絶対にティーチに勝てない」
エ「!!どういう事だよそれ!?俺が弱いって事か!?」
貴方「エースが弱い訳じゃない…、でも…ヤミヤミの実を食ったあいつは…エースより強い。ただそれだけの話しだよ…。」
僕はご飯を食べ終えれば立ち上がりウェイバーを持ってきてその上に乗った
貴方「とにかく気を付けなよ…じゃあ、御馳走様ってサッチに行っておいて!」
僕はそういうとウェイバーを動かし目的の島へと向かって行った、ていうか…あの島に僕何しに行くんだっけかー…？
ああ、ローグタウンに行くんだった…久しぶりにあの処刑場…でも、見に行くかな…。
暫くしてイーストブルーのローグタウンと言う所に着けば僕はウェイバーを止めて見つからないであろう場所に隠した。
そして僕はあの広場へ行った、するとそこには麦わらの帽子をかぶった…そう、前手配書でみた…モンキー・Ｄ・ルフィと言う少年が…今にも首を切られそうなのに…笑っていた。
…――――ロジャーと同じだ…。死を恐怖と思ってない…、久々にあったこういう男。
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛﾋﾟｼｬｰﾝ!!処刑場に雷が落ちた、そして平気そうな顔をして少年は笑っていた。
天が…あの少年を生かした…!?そうか…あの少年が僕の後釜か…面白い…ｸｽｯ
僕は先周りをして彼らの船にこっそり乗らせて貰った、まあもちろんウェイバーもセットでね…？当たり前じゃないか、僕の相棒だよ？
そして彼らは船に戻ってきて5人で「グランドラインへ」と同時に樽を割った。
海賊王に仲間になれって（笑）→←マルコの髪をみると掴みたくなるよね!
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
