サッチは絶対に…しなせない…。 ページ11
僕が次の島へ向かっている途中にある島が見えた、そしてそこに白ひげ海賊団の船が止まっていた…サッチのご飯を食べに僕はその島へと行った。
そして僕は勝手に船に上がれば誰も…そこにはいなかった…、僕が誰かいないか探していれば倉庫で血を吐いて倒れているサッチを発見した
貴方「!!!?サッチ!!!」
僕がサッチに駈けよりサッチを抱きあげた、サッチはもう……息を引き取っていた…。
貴方「っ…一体誰が…、絶対に…死なせないからなサッチ…。タイムバック…!!」
僕は青雉と別れた所まで時間を巻き戻した、そして僕は寝ずにウェイバーを先ほどの島へと走らせた、そして皆が町へ散っていくのを見た後に僕は船に乗った、そして僕は先ほどの倉庫の中に走って行った…そして、ﾊﾞﾝｯと扉を開ければティーチがサッチを打とうとしていた、僕はティーチを飛び蹴りしてサッチを助けた。
サ「A!?」
貴方「ﾊｧﾊｧ…っ…」
僕はサッチの前に立ち塞がった、するとティーチは「ゼハハハ」と笑って起き上がる、そして手に持っていた実を食った。
貴方「…!!もしかして…貴方、その実のだけにサッチを殺そうとした訳…？」
ティ「ああ、そうさ!!俺ァ、この実が一番入りやすいと思ってこの船に乗ったんだよォ海賊王!!!ゼハハハハ!!!」
貴方「最低…、お前何か死ねば…っｹﾞﾎｯ!!!」
僕はその場で吐血した、そしてその場に膝をついた。
僕の能力で時を戻したりすると、その分僕の体にかなりの負担がかかる…だが死にはしない…
ティ「まあ、欲しいモンは手に入った、俺は此処で船を降りる…ゼハハハハ!!!」
ティーチは笑いながら何処かへ行ってしまった…、僕は追いかけようとするも…ﾊﾞﾀﾘｯとその場に倒れて僕は意識を…手放した…。
…僕がふと、目を覚ませば…そこは見覚えのないようなあるような天井だった…。
貴方「此処…」
サ「起きたかA!」
エ「A!!!」
貴方「サッチ…無事でよかった。エース…そんな泣きそうな顔するなよ、男の子だろ？」
エースはだらしなく泣きそうな顔で僕に抱き付いてきた、僕はｸｽｯと笑みをこぼしてエースの頭を撫でてあげた、僕は周りを見渡して呟いた。
貴方「ニューゲートいる…？ちょっと話したい事があるんだけど…」
マ「親父なら親父の部屋に居るよぃ」
貴方「マルコ!そう、ありがとう…。」
僕はベッドから起き上がって、ニューゲートの部屋へと向かった…。
マルコの髪をみると掴みたくなるよね!→←キジさんと飲みました←
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ayaka(プロフ) - 返信遅れてゴメン…えええwいいなぁ (2013年8月24日 14時) (
レス) id: ed4da239fb (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» へぇｗｗｗまじかぁｗｗｗ私なんて「ヲタクなんだよ☆」って言ったら「知ってる☆」って返されるよ← (2013年4月25日 19時) (レス) id: 996f69cbad (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» あやからしい…？； (2013年4月24日 21時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - ayakaさん» え？私女でもヲタクって行ってもひかれないよ？ｗｗｗむしろ、流されるｗｗｗ (2013年4月24日 0時) (レス) id: 550f95a6a2 (このIDを非表示/違反報告)
ayaka - 仲間だぁぁぁぁ！男ならオタクでもそんなに引かれないし…最高じゃないかぁぁ！ (2013年4月23日 21時) (レス) id: dbc02c378c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月10日 14時
