ウワァ、随分と大きいな…首が痛いや← ページ9
貴方「母親に知らない人にはついていくなって言われたもん…」
マ「最もだねぃ、俺の名前はマルコだよぃ」
貴方「マルコ…？ふーん、変な名前だね」
マ「結構ｽﾞﾊﾞｯと言う子だねぃ、お前名前なんて言うんだよぃ」
貴方「僕の名前…？三間坂Aだけど…。」
マ「随分変わった名前だねぃ、俺は白ひげ海賊団1番隊隊長だよぃ。これで知らない人じゃなくなっただろぃ？うちの船来ると良いよぃ。」
貴方「しつこい男は嫌われるよ？」
マ「余計なお世話だよぃ」
僕はしぶしぶ立ち上がりマルコの方を見て頭を抱えた、そしてマスターに「御馳走様でした」と言うと店を出た。そしてマルコの後ろを歩いていた。
貴方「マルコ先に言っとくけど仲間にはならないからね」
マ「何でそういう事を先に言うんだよぃ；」
貴方「仲間を持っても意味がないからだよ…」
僕は闇の中、ひとつだけ光っている大きな光…月を見を見上げながら呟いた。
マルコは無言で船へと歩いていた、そして歩くこと数分凄く大きな船の前に来た
貴方「でかっ…そしてクジラ可愛い!!!」
マ「うちの親父の船はこれくらい当たり前だよぃ」
貴方「親父…？お父さんの事？」
マ「この船の船長の事だよぃ、白ひげ…名前くらい聞いた事あるだろぃ？」
貴方「え、ごめん。知らない」
マ「!!?し、白ひげを知らないのかよぃ!?」
貴方「うん、知らない。」
マ『どういう事だよぃ…；』
マルコは階段を上がって行った、僕もその後を続いて階段を上っていく
船員1「マルコ隊長が女を連れてきたー!!!」
？「お、マルコにもついに春が来たか？」
？「俺より先に女を作ったのか!?」
マ「変な勘違いするんじゃないよぃ。」
貴方「本当ですよ、僕はパイナッｐ…失礼、マルコとは付き合ってないし」
？「こりゃあ、随分可愛いお譲ちゃんじゃねぇーか」
？「っ!!///」
貴方「褒めて頂いてどうも…ていうか何で僕は此処につれて来られたんですか？」
マ「親父に紹介するためだよぃ」
貴方「ああ、えっと…あ、思いだしたチロひげさん!!!」
マ「白ひげだよぃ」
貴方「おっと、そりゃあ失礼←」
？「グラララ随分盛り上がってると思ったら女がいるじゃねぇーか」
声でかっ…そして……本人もでかっ!!!!誰この人!!でかすぎ、首痛い←
マ「ああ、親父!こいつ、この町を救ってくれたらしいから連れてきたよぃ」
こ、このでかいのが…親父……白ひげとやらか!!
うむ、…親父っぽいね←
はじめまして、異世界人です。→←うむ、これは美味…!!ん？ぱ、ぱいなぽー!!!
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
