とりあえず貴方達許さない。 ページ7
僕は船の所へ付けば海へ止めてある船の浮力をなくし海へと船を沈めた
貴方「貴方達だよね…さっき町にあんな事したの…」
僕はゆっくりとその海賊に近づいていく、海賊達は驚いた表情でざわつく
貴方「何であんな事するの…、町の人達が何かしたわけ…？」
海賊1「何だよ譲ちゃんそんな事で怒ってんのかよ(笑)」
貴方「人が死んでそんな事…？本気で言ってるの？」
僕がその海賊に近づこうとしたら女達の首筋にナイフがあてられた。
女「ｷｬｧｰ!!!」
海賊2「おっと、それ以上歩いてくるなよ？この女共がどうなっても良いのか？」
海賊3「お前もとらえてセットでヒューマンショップに売ってやる」
僕は普通の表情のまま手を前に差し出しｸﾞｲｯと下へ向ける、すると海賊が全員その場に伏せた
ﾒｷﾒｷと骨が痛む音やｸﾞﾊｯと血反吐を吐く音など…色々海賊が苦しんでいた。
僕は今重力を操って海賊達を伏せさせている、重力は戦闘向けだなうん。
貴方「さあ、今のうちに町へ戻って!」
女1「あ、ありがとうございます!」
女2「怪我してる人は協力して皆で町へ戻るのよ!」
女達はその場から立ち去って行った、僕は下につぶれている海賊をｼﾞｯと見つめた
貴方「どうしようかな…このまま重力で苦痛を味わうか…圧力で潰してやろうかな…」
海賊4「ゆ、許してくれぇ!!」
海賊5「俺達は別に本心でやった訳じゃねぇーんだ!!」
貴方「それでもやった事に変わりはない…よし、決めた!!1人1人海へ吹っ飛ばしてあげよう!!」
僕はニコリ、と笑うと片手で重力を使ったままもう片方の手を出し、1人を浮力で浮かせる
貴方「はい、いーち!!」
思い切りﾌﾞﾝｯとその人を投げた、その後もにー、さーん、よーん、ごー、ろーくと投げて行った
海賊の叫び声は面白い…、ギャーとかｲﾔｧｧｱとかﾐｷﾞｬｧｰとかｳﾜｧｱとか超面白い…!!
貴方「はい、そして…ラストォォォォオオオ!!!!」
海賊1「ｲﾔｧｧｧｧｱｱｱﾝ」
あれ、今最後の奴オカマじゃなかった？←
まあ、気にしないｗふぅ、中々楽しかったな海賊投げ!!!ふふふ、海の藻屑となるがいい!!!
え？悪女だって？そんな褒めないでよ//
さてとー…じゃあ、そろそろこの町を出てー…あ、でもお腹すいたなぁ…
よし、ご飯を頂いてから島を出て行こうかな!!僕はるんるんとしながら街へ戻った
するとさっきまで倒れていた町民達が皆無事に起き上がっていた。
貴方「すいません、皆さん。ご飯頂いても良い？」
民「「「もちろん!!」」」
うむ、これは美味…!!ん？ぱ、ぱいなぽー!!!→←海賊は良い人ばかりではない…。
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
