2年後になりましたっ← ページ41
貴方「クザン、この後どうするの…？」
ク「俺ァ、海軍をやめて少し違う視点から色々見てみようと思ってなァ。」
貴方「ふーん…？そう、頑張れ!」
ク「応援してくれるだけなのね…；」
貴方「うん。」
僕はその後少しだけクザンと話せば僕は立ち上がりｸﾞｰｯと上に向かって延びた。
貴方「じゃ、そろそろ僕は行くよ。元気でねクザン!」
ク「あァ、Aちゃんも元気でなァ。」
僕は浮力で浮き上がれば風力を使いまた新たな島へと向かったのだった…―――。
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そして時は2年たち、僕は今シャボンディー諸島で片っ端から色々な物を見て回っていた。
この時、僕の賞金は6億4000万ベリーへと膨れ上がっていた。
僕は麦わら一味が達夜であろう、船へと向かった。するとそこにはナミとウソップ、フランキーにロビン、チョッパーが集まっていた。
貴方「こんにちは、皆さん」
僕はｽｯと船に降り立てばﾆｺｯと微笑んだ、するとナミが僕の方へと抱きついてきた
ナ「A!?久しぶりね!!!力のマジシャン何て有名になっちゃってー!!」
ロ「ﾌﾌｯそれに少し大人になった感じね」
貴方「2年たったからねー…、皆も結構進化してるねぇ…」
フ「当たり前だろー!!!スーパーに進化したぜ俺は!!!」
貴方「フランキーはむしろもう人間じゃないね、でも…ロボかっけぇぇえええ!!!!」
ナ「あ、そう言えばルフィを見なかった？」
貴方「ああ、そういえばまだ見てないなぁ…探してこよう」
僕は自分を浮かせると風力を使い適当に盛り上がっている所へと突っ込んでいった。
そしてそこには鉞担いだ金太郎とパシフィスタが立っていた。
貴方「おや、鉞担いだ金太郎だ!!」
戦「わしの名前は戦闘丸、世界一口の堅い男よ!!」
貴方「ああ、そうですか？名乗ってる時点で口は緩い気がするけど？ていうか、何この海賊の人数…多いね!」
パ「…力のマジシャン…三間坂A…懸賞金6億4千万ベリー…。」
そう言うとパシフィスタは僕へ向かってビームを放った、僕はそれを軽く良ければ重力を使ってパシフィスタを壊した。
そして3人走っていく姿が見えたので僕は急いでそちらへ移動した。
貴方「ルフィ!!!!」
ル「あ、A!!久しぶりだなぁ!!!」
サ「!!!Aちゅわーん!!!///」
ゾ「Aか、久しぶりだな…。」
貴方「此処の海軍は僕に任せて出港しておいで、検討を祈る!!」
僕は海兵達の前へと立ち塞がった。
貴方「エースから預かった弟なんだよ、お手柔らかに頼むﾆｯ」
元の世界に戻ってきました…。→←氷と炎の島…だとぉ!?面白そうじゃないか☆
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
