海の上で自転車漕いでる… ページ5
ル「A!お前なんかやってみろよ!!」
貴方「え、やるって何を…」
ロ「そうね…浮力とか使えるんじゃないかしら…？」
貴方「う、うん…ちょっとやってみる…」
僕はルフィに指を向けて意識を集中させて中指をｸｲｯと上にあげればルフィが宙へ浮いた
貴方「おお、出来た!」
ル「うひょぉお!!すげぇ、俺飛んでるぜ!!」
チョ・ウ「すんげぇぇぇぇええ!!!」
貴方「お、僕も浮ける」
僕も軽く意識をしてみれば宙に浮くことが出来た、空を歩いたり跳んだり色々な事が出来た
貴方「へぇ…これからこの技を開拓するのも中々面白そうだな…」
ル「じゃあ、俺の船乗ってけよ!」
貴方「やだ!この技が使えるとわかったんだから僕は歩いて近くの町まで行くよ」
僕はルフィを浮かせていた力を抜けばルフィは下に落ちた、まあちゃんと着地してたけどね？
貴方「じゃ、またいつか会おうねー!」
僕は麦わら海賊団の皆さんに軽く手を振って海の上を歩いて行った。
暫く歩くと良くわからない、海賊船があったので僕は手を前に出してｸｲｯと下におろした
すると浮力がなくなった船は沈んでしまった。
やっぱり、…浮くことが出来ると言う事は逆に浮いてる物を沈める事が出来るのか…
おお、我ながら考えた!さすが僕、頭良くないけど良い!!!
実験台になった船には悪いけど…うん、許してね!!てへ←
暫く歩いていると…なんか、海の表面を凍らせて自転車をこいでいる人がいた。
その人と目があった……その人はよくわからないと言った表情を浮かべていた、それは僕もだよ!?
僕は自転車をこいでいる人の所へと歩いて行った
貴方「初めまして!えっと…Aって言います!その自転車どういう仕組みですか!」
青「あらあら、これは美人さん。俺はクザン、これは俺の能力の一つだよ」
貴方「能力…？」
青「そう、悪魔の実の能力。俺は氷人間なんだわ」
そう言ってクザンさんは手を凍らせてみせた、これは凄いと思わず驚いてしまった
青「君は…何で海の上歩いてる？」
貴方「能力みたいなものかな…？ていうか、能力だけど!」
青「そう…Aチャン、今夜暇？」
貴方「残念ながら暇じゃない!」
青「あらら、それは傷ついた…所でAちゃんは海賊？」
貴方「僕は一般人です!ｷﾘｯ」
青「いやいやァ、嘘は駄目でしょ」
貴方「人を見た目で判断してはいけないのさ!」
青「能力で判断してるんだけどね」
貴方「んー…まあ、悪でもないし正義でもないって感じかな!」
青「Aちゃんは随分と変わった子だね」
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
