氷と炎の島…だとぉ!?面白そうじゃないか☆ ページ40
さてさて…この後どうしようかなぁ…何処に誰が居るかさっぱりわかんないんだよねぇー…ていうか、七部海自体ドフィしか知らないし←
後誰が居た…？えーっと…大きいのと黒い人とボインのお姉さん？←
黒ヒゲは七部海じゃなくなったし…ていうか七部海でも絶対に会いたくない(真顔
んー…七部海めぐりやーめた!!!色々な島めぐりでもしようかなぁ…!!
…――――ﾊﾞｺｰﾝｯ!!!!
爆発音が聞こえ僕がふと、風力をやめれば氷と…マグマ…？の島がひとつ……。
なにあれ、面白そう…!!!!僕はさっそくその島へ向かって歩き出した。
周りが氷や炎などで覆われていたので僕は浮力を使って上からのぞいてみた、するとクザンとサカズキが戦っていた。
ん？どういう事…？あれか、クザンが仕事をさぼり過ぎていい加減サカズキが怒ったのかな、クザンバカだなぁー…って、ぎゃぁぁぁあああ!!!!
ぼ、僕の方に急に氷と隕石が吹っ飛んできたんだけども!!危ないよ、君達!!!
良く見ればクザンは片足をなくし片腕に大やけどを負っていた、サカズキも多少の傷を負っていた…しかし、此処までやらなくても……
僕はﾊﾟﾁﾝｯﾊﾟﾁﾝｯと指をならせば両手を自分の胸の前へと持ってきてサカズキとクザンの能力をシャットした、その代わり僕は島へと落ちて行った。
サ「なんじゃ…能力が…、この感じまさかのぅ…」
ク「能力がでねェ…」
貴方「ｸﾞﾊｯ」
僕はクザン側の敷地に落ちて思い切り腰をぶつけた、痛い…
ク「!!Aちゃん…？；」
サ「またお前か、A!!!」
貴方「喧嘩両成敗ってね、喧嘩は終了。お互いそんな酷い傷おってんだから…もう終わりで良いじゃん。」
サ「そういう訳にはいかんのう…。」
ク「これは海軍元帥を決める戦いだァ、Aちゃんは下がってろ怪我するぞ」
貴方「元帥？じゃあ、あのヒゲは降りたの…？へェ…じゃあ、僕が海軍元帥になってあげようか!!そうすれｂ((サ「時間の無駄じゃ、能力は返せ」だが、断る!!!勝負ならもうついてる…、力の消費具合的にサカズキの勝ちだよ、残念ながらクザン…それ以上戦うと体が持たないよ」
ク「っ…わかってたのねェ、Aちゃん」
貴方「能力を直接シャットしてるからね、こっちに来る負担とか色々ある訳だよ」
サ「ならこの勝負ワシの勝ちじゃ…クザン。」
そう言えばサカズキは背を向けて軍艦の方へと戻って行った―――。
2年後になりましたっ←→←僕のファーストがぁぁああああ!!!!
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
