えｒ…ちょ、切らないで； ページ36
僕は先ほどの海王類をしとめてバクバクとある島でご飯を食べていたすると見覚えのある黄色い潜水艦を見かけた。
貴方「あっれー…？あれってロー…？」
ロ「!!A屋…？」
貴方「エロファルガー・ローじゃん!!久しぶｒ…」
僕は次の瞬間体を真っ二つにされた、そしてローに下半身を持っていかれてしまった
貴方「ちょ、嘘!!嘘だから、ごめんって!!僕の下半身返して!!」
ロ「前言っておいたよな…次そう言ったら斬るって…」
ローはｷﾞﾗﾝｯと僕の事を睨んだ、そして僕は苦笑いを浮かべたローは全く返してくれなさそうだった。だから僕は実力行使!!!!僕は浮力を操りローの体を浮かせて海の真上へ持ってきた
貴方「僕の体を返さないと此処から落とす!!」
ロ「ほーう…そんな事して良いのか…？」
ローは僕の太ももをｺｼｮｺｼｮと擽った
貴方「いやぁぁぁ!!あっ、ちょっ…!!くすぐったっ…いやぁっ…!!」
僕は思わずローを浮かせていた能力を解除してしまいローはその場に落ちてしまった
貴方「あ、しまった…；うう…助けてー…僕の下半身まで浸かっちゃって力が……」
僕はその場でぐたーん、としていた。慌ててローの部下が海へ潜り僕の下半身とローを助け出し陸に上がってきた。
僕はローが離れているうちに自分の下半身をくっつけた、ああ…危なかった多数の意味で
ロ「急に落としやがって……」
貴方「ローが急に擽るからでしょ!?ばーか!!」
ロ「元はと言えばお前が言うからだろ…。」
貴方「それもそうだね!!」
ロ「……；」
貴方「にしても久しぶりだね、あ…マリンフォードの時はルフィを助けてくれてありがとう!!」
ロ「いや…あれは、麦わら屋とあの魚人の回復力が高かったから奇跡的に助かったとしか言えなかっただろう…。あれはA屋の能力か…？」
貴方「うん、エースが倒れた後ルフィとジンベエの防御力と回復力を上げたの…。」
ロ「そうか…A屋は誰かの仲間になったり、しないのか…？」
貴方「そうだねぇ…僕は仲間は持たない…かな」
ロ「A屋、俺の船に乗らないか…？」
貴方「え…？何で？」
ロ「それは…その…//」
ローは頬を赤くして僕から顔をそらした、出たよ…チューリップ病←
え？何でチューリップ病かって？キッドがああなってたからチューリップ病って名付けた
え？ネーミングセンス最高だって？そんな褒めるなよ☆
ロ「とにかく俺の船に乗らないか…？」
とにかくってなんだよ…←
えー…どうしよっかなぁー…。
七武海めぐりにいってまいる←→←ユーエスビー・キャンペーン・キャットに出会ったよ!
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
