覇王色の覇気出来たね僕!!さすが神ってるｷﾘｯ ページ34
僕は無心の除状態で目を閉じていた、そしてｶｯと目を見開けば周りの動物は全部倒れたり鳥は落ちたりしていた。
貴方「あるぇ…？なんか…やり過ぎた感じ…？」
？「っ〜〜、今の…覇気は君の覇気…かい…？」
貴方「おや、レイリー!!そうそう、なんか出来たよ覇王色の覇気…とかいうの!!」
レ「今のはやり過ぎた…；この島の全部の動物がきっと倒れてしまっただろう…；」
貴方「だって扱い方わかんないし…。」
レ「目を付けた相手だけを意識すれば出来るようになる」
貴方「意識した相手…？」
僕は見聞色の覇気で海の中で海王類の気配を感じた、なので僕はそれに向かってｶｯと目を見開いた、するとプカーンと大きな海王類が浮かんできた。
貴方「おお、出来たよ!!」
レ「!!!随分飲み込みが良いな…Aくんはルフィ君の仲間か…？」
貴方「え？違うよ？」
レ「違うのか!?政府の人間…ではないだろう…？」
貴方「政府にも仲良い人はいるけどね？」
レ「!!!君はルフィ君の敵か？」
貴方「敵だったらもうルフィを倒してるでしょ…、僕は…エースの代理って所かな？ｸｽｯ」
レ「もしかして…力のマジシャンと言うのは君の事かね…？」
貴方「あれ？僕の事知ってるの…？」
レ「手配書が初めて出たにも関わらず3億という賞金額がついたからな、君は海賊の中じゃ噂になっているよ、どんな事をしてきたんだい」
レイリーは笑いながら僕に質問をしてきた、僕はさらっとした顔で言った
貴方「海軍本部でタダ飯(真顔」
そう言った途端にレイリーはワッハッハッハッハと笑いだした、え…？僕なんか変な事申し上げました？事実なんだけども←
レ「君はもう修行は必要ないだろう、好きな所に行くと良い」
レイリーは笑いながら僕の頭を撫でた、何だか…僕はお父さんに撫でられてる気がした…。
レイリーをお父さんと思ってしまうと白ひげの親父と2人目になっちゃうけど…それも良いかな…？レイリーって何だかお父さんの手にそっくりな手をしている…。
10年ぶりにお父さんに撫でられているような感覚がたまらなく嬉しかった。
貴方「じゃあ、僕は先に海に出るってルフィに言っておいて貰っても良いかい？」
レ「ああ、わかった。無事を祈る…!ルフィ君は2年後に再びシャボンディー諸島に集まるらしいから会いたければその時に行けば良い。」
僕は頷くと浮力を使い自分を浮かせればレイリーに手を振って女ヶ島を出て行った。
ユーエスビー・キャンペーン・キャットに出会ったよ!→←吐き練習!!じゃなかった、覇気練習←
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
