吐き練習!!じゃなかった、覇気練習← ページ33
僕らはマリンフォードから女ヶ島へと戻ればさっそく修行みたいなのは始めた!
もちろんレイリーが師匠…!!えっと…なんだっけ、吐き練習するみたい…!!
貴方「レイリー僕今なら吐き出来るかもしれない…!!」
レ「そうか、じゃあ見せてくれるか？」
貴方「うん!う、うぉぇぇぇえええ」
レ「それは違う吐きだぞ；それに女の子はそんな事するもんじゃない…；」
貴方「あれ違ったっけ？」
ル「俺達がやるのは覇気の方だぞ!!」
貴方「ルフィに教えられるとか…僕はもう終わりだな…」
レ「では、これからやっていくぞ…」
ル「レイリー、後ろあぶねぇーぞ!!」
貴方「それくらいわかってるでしょー…」
レイリーはゾウの攻撃を軽く避ける、そしてこれが見聞色の覇気だと説明した。
そして次にレイリーはゾウの蹴りを手で軽く跳ね返した、これが武装色の覇気だといった、そして次にレイリーはｶｯと目を見開けばゾウは顔を真っ青にしてその場に倒れた
レ「これが覇王色の覇気だ、ルフィ君はこれを持っているが…Aくんの方は持っているかわからんなぁ…。」
貴方「なんとかなるさ!!じゃあ、僕はさっそく修行してくるのでさようなら!!また2年後!!」
僕はﾊﾞｯと手を上げると奥の森？の方へとダッシュで入って行った。
そしてダッシュしすぎて逆の海の方へと来てしまった、すると周りから大きいライオンとクマとワニが一気に僕を取り囲んだ。
貴方「レイリーってどうやってたかなぁ…えっと…」
僕はその場で目を閉じれば心の目を開眼するみたいな感じを意識して見ればライオンが僕に殴りかかってくると言うのがわかったので僕はその場でジャンプしそれを避けてクマが爪でひっかいてくるとわかればｸﾙｯと体を回転させて避けて地面へ着地すれば鰐がかぶりついてくるのがわかったのでそれをｽｯと避け、そして僕は目を開いた。
貴方「ほう、これが見聞色の覇気かぁ…面白いなぁ…!次、武装色だっけ…？」
僕は手の先の方へと意識を持っていき胸の前で構えた、そして3ひきが同時に僕の方へ飛びかかってきたので僕に当たりそうになるのと同時にﾊﾞｯと両手を前に出せば3匹が同時に飛んでいった
貴方「これが武装色の覇気…？此処までが普通の人でも出来る人は出来る覇気だよね？じゃあ、次!!覇王色の覇気…？これは…どうやれば良いかな…？」
僕は一応自分の防御力と回復力を上げて動物達の攻撃力と破壊力を下げた。
そして僕は目をつむり心を落ち着かせた、そして動物達が僕の方へ近づいてきた…
覇王色の覇気出来たね僕!!さすが神ってるｷﾘｯ→←ルフィの僕の扱いが酷い…!!
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
