ルフィの僕の扱いが酷い…!! ページ32
ルフィが途中で起きたため僕はルフィを降ろした、そしてローの居た場所へと言ったのだがその場にローの姿はなかった。
その代わりそこには銀髪のイケメンなおじさんが座っていた…、何この人イケメン←
貴方「あの…どなたでｓ((ル「レイリーのおっさん!!」レイリー…？何か名前までカッコいいんだけども…是非僕のお父さんになってくれませんｋ((ル「何でこんな所に居るんだ？」…ルフィ…僕喋ってるんだけどｍ((ル「俺皆の所にいかねぇーといけねぇーんだ!!」だから、ｒ((ル「早くあいつらにあいてぇ…」もう良いよ!!ルフィのばーか、ばーかばーか!!!」
僕は森？の方へとダッシュで走って行った、僕の言葉に片っ端からかぶせやがってぇぇえ!!
エースにああやって誓ったのは良いけど…もう挫折しそうだよ僕…
すると後ろから大きなライオンが来た事に気付いた…何だかさっきから遠くの動物の動く音や何処で何をしているか、と言う風景が頭に入ってくる…何だろうかこれは…？
僕は目を閉じて後ろのライオンが次右手で殴ってくると言うのがわかった…、だから僕はそれを目をつむったままひょいっと避けてライオンの頭を思い切り蹴った
貴方「変な感じ…何だ…これ…？」
？「それは覇気と言うものだよ…ええっと…Aくんって言ったかい？」
貴方「あ、さっきの…イケメンのおじさん!!!えっと…レイリー…だっけ？」
レ「ああ、その通りだよ。君のその力は見聞色の覇気と言う覇気だ」
貴方「…？覇気って何？」
レ「簡単に言うと気配、気合、威圧…と言った所かね。覇気には３つの覇気がある見聞色の覇気、武装色の覇気、覇王色の覇気…。最初の2つは誰もが持っている覇気だ。」
貴方「へぇ…じゃあ、僕のこの覇気は誰でも持っている物なんだ…？つまんないの…、じゃあ最後の覇王色の覇気って言うのは…？」
レ「数万人に1人、王の質を持つ者のみが持っている覇気だ…。」
貴方「へぇ…。僕は王になる質はないだろうなぁ…。」
レ「それは修行すればわかる事だ」
レイリーはその場で笑っていった、この人は確かにカッコいいけど…わからない人だ；
そして僕とジンベエとレイリーとルフィは船に乗り再び戦場のマリンフォードへと行った。
理由はルフィが生きている事を皆に教える事なのかな…？わからないけど…
そしてマリンフォードに着けばルフィは大きな鐘を16回鳴らした。
あの鐘なんだろう←
そして少し暴れてから再び船でマリンフォードを出て行った―――。
吐き練習!!じゃなかった、覇気練習←→←やっとルフィに会えたぜ!!←
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
