やっとルフィに会えたぜ!!← ページ31
ク「Aちゃんが元気そうで良かったよ」
貴方「僕はいつでも元気だよ？」
ク「そういえばAちゃん牢獄から抜け出したりした…？」
貴方「ん？ああ、あれは異世界に戻ってただけだよ!」
ク「本気で異世界から来てたわけねェ…。」
貴方「だから異世界人様だって言ってるでしょうが!!」
ク「Aちゃんが言うと嘘に聞こえるんだよなァ…。」
貴方「ナニソレ失礼!!まあ、良いや…僕はこの後色々な島を回ってくるから暫く会えないね…？牢獄の時は氷ありがとう、凄い助かった!See you again…。じゃあねクザン!!」
僕はクザンに笑って手を振ればﾋﾞｭﾝｯとその場から飛んで行った…――。
そして僕がふと、目に着いた島は九蛇と書いてある変な形をした島である。
僕は前から入るのはどうかと思い裏の方へと回った、するとそこにはトラファルガー・ローが居た…僕と拉致した危険人物←
ロ「あれは…A屋…？」
貴方「やあ、ロー久しぶりだね!ねぇねぇ、ルフィ知らない？確かルフィを助けてくれたのローだったよね…？」
ロ「麦わら屋なら今…暴れてる。」
ローは後ろの森的な所を指差した、僕はなんとなくルフィの居る場所が把握出来たのでそちらの方へと進んで行った。
するとそこでは暴れてるルフィをジンベエが抑え込んで止めていた…。
貴方「ルフィ…。」
ジ「!!Aさん…。」
ル「A…っ…エースが…っ、エースは…」
貴方「エースは死んじゃったよ…、でもね…ルフィ、貴方にはまだ残ってる物がたくさんあるでしょ…？数えてみてよ」
ルフィ「っ…、ゾロ…ナミ…ウソップ…サンジ…チョッパー…ロビン…フランキー…ブルック…A…俺には…俺には仲間がいるよぉっ…あいてぇ…あいつらに…あいてぇよ…!!」
ルフィはボロボロと涙を流しながら指を折っていた僕はぎゅっとルフィを抱き寄せた
貴方「さっきね、エースのお墓に行って誓ってきたんだ…僕はエースの代わりに…ルフィの夢の果てを見守る…それまで僕は絶対元の世界には戻らない…。」
ルフィは落ち着いて力が抜けたのか僕に抱きしめられたまま眠ってしまった
貴方「ジンベエ、ルフィを守ってくれてありがとう…!」
ジ「いや、…ワシはルフィ君にさらなる傷を負わせてしもうた…。申し訳ない限りじゃ…。」
貴方「そんな事ないよ？ジンベエが守ってくれたからルフィの命はつながったんだよ…ローにも感謝をしないといけないね…」
僕はルフィを抱えてローの居た場所へと戻って行った…―――。
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
