ナニソレ、美味しいの？ ページ4
ナ「で、貴方名前なんて言うの？」
貴方「え？聞きたい？聞きたい？」
ナ「そこまで期待はしてないけど、聞いておかないと呼ぶに呼べないからよ」
貴方「僕の名前は三間坂A!!16歳だよ」
フ「ミマサカァ？聞かねェー名だな？」
貴方「僕は日本と言う所から来たんだ」
チョ「日本…？聞いた事ねぇーぞ？」
貴方「…この世界には日本はないのか…」
ゾ「そういえばお前さっき海で漂流してたが、何かあったのか？」
貴方「え、僕漂流してたの？」
サ「記憶がない…のか、何て可哀相なレディ…俺が貴方を温めｔ((殴」
貴方「えーっと、今から僕の話す話しは信憑性がないんだけど…聞く？」
麦わらの一味は皆でコクリッと頷いたので僕は今までに起きた事を全て話した
ナ「え、えっと…つまり、貴方は…異世界から此処へ来たって事…？」
貴方「うん、僕の勘が正しければね!」
ロ「でも、確かに今まで疑問だった事が全て解決するわ。服装、名前、日本という国」
貴方「あ、長居は出来ないので次の島で降ろして貰って良いですか？」
ル「えー、なんでだよ!俺の仲間になれよA!!」
貴方「え、…だが断る!!」
ル「なんでだよ!!」
貴方「僕は元の世界へ帰るために色々しないといけないの!!」
ル「俺達と一緒にすればいいじゃねぇーか!!」
貴方「聞きわけがない人だなぁ、もう!!!仲間になったら別れがつらくなるでしょ!!」
ル「それでも仲間になれ!!」
貴方「やだ!!」
僕は部屋を出て船を飛び降りた、昔から水泳は得意だったから海でも泳げる…と思ったら何故か体が重い
貴方「っ!?ｹﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ」
ル「!!A!!」
ルフィが僕を掴んで船に戻してくれた、今何が起きているのか全然理解できない…
ロ「貴方、泳げないのに何で海へ…；」
貴方「いや、…泳げるはずなんだけど…何でだろう…」
フ「スーパーおかしい状態じゃねぇーか!」
ナ「もしかしてだけど…貴方変な柄の果物食べなかった…？」
貴方「え？神様からの贈り物なら食べたよ？」
麦「!!!!!」
貴方「なんかこう…変な味のするあれだよね？」
サ「つまりAちゃんは能力者な訳か…」
貴方「え、能力？何の？」
ロビンがその場から立ち去り暫くした後に本を持って帰ってきた
ロ「この本に貴方の食べた果物、乗ってないかしら」
僕はロビンから本を受け取ればペラペラとページをめくった、そしたらあったよ…。
貴方「これこれ、不味かった奴」
ロ「…!!貴方の能力って…リキリキの実…なのね。」
ナニソレ、美味しいの？
海の上で自転車漕いでる…→←あれ？僕が生きてる…？って、タヌキがしゃべったァァァア!!!!
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
