戻ってきたワンピースの世界!!これが…戦争…。 ページ26
今回は意識が飛ばなかった、何だろう…トリップ慣れでもしたの、かな…？；
ていうか…僕今空飛んでるよ…!!パラソルも何もなしに…!!死確定だね!
ウハァ、神様は僕に死ねと言うのかい？僕はそんな現実受け取らないぞぉぉぉお!!!
何が何でも生きてやんよ、誰かを犠牲にしても…ね？ﾆﾔﾘｯ←
お？て言うか…海に落ちたら僕終わるんだけｄ…あれってマリンフォード？
漫画で学習したよ!あれがエースの公開処刑される場所だね…？おっけぃ…。
僕はマリンフォードへ突っ込んで行った。
貴方「お、あそこに政府の服を着たでかめの男の人がが倒れてる…!!あそこに降りれば…僕は…死なない…？←」
僕は見事にその男の人を下敷きにその場に着地したのだった←
ごめんね、ありがとう…君の事はきっと忘れないよ…!!!
貴方「さてと…此処は何処だろうか…？」
ふむ、ふむ…え…？包囲壁の中…？ちょ、落ちる所悪すぎない…？
しゃーないなぁ…僕は地面を思いっきり蹴り包囲壁を飛び越えた。
…――――初めて見た…。
これが力と力のぶつかり合い…？
これを…―――――――戦争と言うのか…。
あまり気分が良い物じゃないな…人がドンドンと倒れていく、その上を越えて人達はまた死にに行く…、アホとしか言いようがない…。
ていうか、あの真ん中に居るのもしかしてお父さん……!?
お父さんってこんなに強かったんだなぁ…初めて知ったよ…僕はどんな人に喧嘩ふっかけてたんだか…あほだな、本当に僕って←
兵士「包囲壁の上に誰かいるぞ!!!打てェ!!!」
貴方「え、ちょ…!!狙わないでよ；」
僕は跳んでくる玉を磁力で自分の方に寄せ付ければ反発の力を使い相手の方へ返した
まあ、キッドから学んだ事なんだけどねぇ、さすが僕だよね!学習早い!!!
貴方「さてと…そろそろ降りようかな…。」
僕は包囲壁から飛び降りて前えと進んで行った。
何で誰も僕を斬りに来ないんだろうか…？僕ってそんなに存在感ないかな…？
確か此処で別れるとか親父が言うんだよね…。
それでサカズキが…負け犬だとか悪口を言って…それを聞いたエースが立ち止まって…。
サカズキに攻撃を仕掛けたらむしろやられそうになって…
その近くに居たルフィが狙われそうになってエースが庇って死んでしまう…。
確かそんなストーリーだった気が…ふと、僕が見た先にはサカズキとエースが立っていた
って、ちょっとぉぉぉおお!?
いきなりその場面に出会ってしまった…!!
ど、どうする…僕…―――――――。
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
