ソンゴクウ…？え、マジで…？(いや、違うからね？byクザン ページ21
ク「あらら、振られちゃった。ていうか、ボルサリーノ、何俺に黙ってAちゃん拉致してるのさー…言ってくれれば俺がいったのに〜。」
ボ「たまたま拾ってきただけだよぉ、だから良いじゃないかァ。」
サ「お前らは何言うちょる、とりあえずどっちか元帥の所へ連れてっちゃれ」
貴方「ゲンスイ…？お偉いさんの事…？」
ク「そうだねぇ、海軍で一番偉いって言った所かなァ」
ボ「わっしはそろそろ休みたいから元帥の所にはクザンが連れていきなよォ。」
ク「面倒なだけじゃないのぉ〜？」
貴方「お休みボルサリーノ!!よし、そのゲンスイとやらの所へ行こうじゃないかクザン君!」
ク「ノリノリだね…ま、良いけど。」
僕は先ほど食堂のおばちゃんに頂いたペロペロキャンディーを口に咥えながらクザンの後ろをついていく、そしてふと思った事を質問してみた
貴方「そういえばクザンとかボルサリーノとかサカズキって偉い人なの？」
ク「ん？何でそう思ったんだ？」
貴方「何かさっきシャボンディー諸島でボルサリーノが大将とか言われてたしー…それにクザンってボルサリーノと同僚なんでしょ？」
ク「そうだねェ、大分上の方だろうねェ。」
貴方「ふーん？サカズキはそんな感じするけどクザンとボルサリーノはそんな感じしない!」
ク「俺の掲げてる正義はダラけきった正義だからねェ…。」
貴方「ダメじゃん。」
ク「そう言われると結構くるなァ…。此処がセンゴク元帥の部屋だよォ」
貴方「お邪魔しまーす。」
僕は迷うことなくそのドアをけって壊して開けた、横ではクザンが固まっていた
？「な、何だ急に…；」
ク「えっとォ、…センゴク元帥が探してたAちゃんです…；」
貴方「おお、貴方がソンゴクウ元帥さん？」
セ「センゴクだ、誰だソンゴクウとは…；」
貴方「え、…偉い人の癖してソンゴクウを知らないの…!?偉そうなのはひげだけか!!」
セ「クザン…本当にこいつが力のマジシャンで間違いないな…？；」
ク「間違いない…ですねぇ。」
貴方「三間坂Aですけど…何か？」
セ「ご、御苦労だったなもう下がって良いぞ。」
貴方「え？じゃあ、失礼しｍ…((ク「Aちゃんじゃなくて俺だからね；」ﾁｯ…」
クザンが部屋から出ていけばセンゴクはまじまじと僕の顔を見て来た
貴方「え、もしかしてセンゴクその年してロリコン…？やめてよ；」
セ「誰がロリコンだと!!?」
貴方「え？貴方がロリコンだと思ったんだけど…違うの？え、もしかして変態…？」
目が覚めるとそこは牢獄でした☆→←おやおや、アロハスーツ君じゃないかぁ!!
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
