おやおや、アロハスーツ君じゃないかぁ!! ページ20
貴方「ねぇねぇ、ボルサリーノー!暇だよ、いつつくの？」
ボ「我がままなお嬢様だねぇ…もうすぐ着くよ〜」
ボルサリーノが見た方を見れば確かにこのまえクザンに連れてきて貰った建物が見えた
よし、着いたらさっそくご飯だね!!なんか能力を扱うのはかなりエネルギーを使うみたいだね…困ったもんだよ、とっても今疲れてるよ…早く寝たい←
ボ「着いたよぉ。」
貴方「よし、じゃあ早速ご飯を頂きに行こうか!!」
僕はこの前出てきた窓らしき修理中の窓を見つけると力いっぱいジャンプをし、その窓へと突っ込んだ。
ボ「…若いって怖いねぇ…。」
窓に突っ込んだは良いんだけど…下に良くわからない柔らかい感覚が…もしかして誰かを下敷きに!?そりゃあ、誰かわからないけど申し訳ない事をしたなぁ…。
僕はその上から退き僕が潰した人物を確認した…。
貴方「おや、アロハスーツ君じゃないかぁ!!ごめん、潰してた…？」
サ「……おい、…今度は誰じゃ…こいつを連れてきたのは…」
貴方「大丈夫何処か打った？」
サカズキは無言で腕をマグマにしてこちらに近づいてきた
貴方「まあまあ、そんなに怒らないでよ!人には一つや二つ失敗あるって!!それくらいの事男なんだから、どーんと受け止めて見て見ぬふりすれば良いんだよー!」
僕はサカズキから離れて食堂のおばちゃんに食べたい料理を次々と注文した。
そして席につけば出てきた料理を片っ端から食べていく。
ボ「やめときなよぉ、サカズキぃ…Aちゃんに怒ってたらこっちの身が持たないよぉ。」
サ「ボルサリーノか…あれを連れて来たのは…」
ボ「君が無傷で連れて来いって言ったから連れてきたんだよぉ？」
サ「手錠くらいかけてこんかぁ!!」
貴方「まあまあ、サカズキそんなに怒ってると顔のしわふけるよ？」
僕は次々に口の中に食料を突っ込んでいった。
サ「怒らせちょるのは何処のどいつじゃぁぁあああ!!!!」
貴方「いでっ…!」
僕はシンプルに何の技もなくサカズキに殴られた…、女に手ぇあげる何て最低だね!
サカズキは奥さんいるのか？いないだろ、いてたまるかこんな暴力男に!!!
？「随分と今日は騒がしいじゃないの〜。」
貴方「あ、クザンだー!!」
ク「!?Aちゃん!?どうして此処に？今夜暇なら俺の部屋来ない？」
貴方「ボルサリーノに拉致られた!今夜暇だけどクザンの部屋には行かないでおく!!」
ソンゴクウ…？え、マジで…？(いや、違うからね？byクザン→←軍艦は食料がいっぱいあるんだね…ｼﾞｭﾙﾘ(((
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
