この世界はユニークな名前が多いね ページ18
貴方「ふむふむ、えっと…ちょっと待って名前の整理中…。」
キ「お、おう…；」
ロ「あまりのんびりしてる時間はないぞ」
貴方「えっと、エロファルガー・ローとユーエスビー・キャンペーン・キットだね？」
ロ「気を楽にしろ、すぐに終わる」
キ「ＵＳＢキャンペーンキットってなんだよ!!お前バカか!!!」
二人が僕に向けて構えてくる、そんな怒ることないじゃん…？
確かにキッドの方は無理やりだったけど…エロファルガーとか本当にその通りじゃないか!!!
貴方「ま、まあ…ローとキッドって呼ぶから気にしないで!」
ロ「次行ったらメスだからな」
キッド「ていうかさっきのは何だ、七部海か…？」
貴方「あれは僕的にロボットに見えたよ…？」
ロ「あれは七部海じゃない、多分七部海をまねた兵器だ」
貴方「ふーん…あんな人がちゃんといるんだ…？」
――ﾊﾞｺｰﾝ
僕からして左の方で大きな爆発の音が聞こえた…何だろう…？僕は自分の視力をメチャクチャ良くすればその場で高くジャンプした、するとそこではルフィ達がさっきのと戦っていた。
周りを見渡せばえっと…ボルサリーノ…？がどっかの海賊と戦っていた。
後ルフィ達の近くに鉞担いだ金太郎とさっき倒したのがもう1台…あれは不味くないかい…？
僕は地面に着地してﾊﾞｯと顔をあげてローとキッドに向かって言った
貴方「今からルフィの所いってくるから此処でお別れ!!また今度会おうねお二人さん!」
僕はその場を思い切りければﾋﾞｭﾝｯとルフィ達の元へと急いで飛んで行った
僕はゾロへと近づくロボっとを見つければ浮力を操りそれを持ち上げて、ﾎﾟｲｯと海の方へ向かって思い切り投げた、ハンドボール投げの成績は良いんだよこんちきしょう←
ル「A!!!」
貴方「やあ、大ピンチだねー…大丈夫？」
ボ「おやおやァ、また会ったねぇ…Aちゃん」
貴方「どうもボルサリーノ、え…？ていうか貴方って海軍だったの？」
ボ「随分といまさらな事いうねぇ…」
貴方「じゃあ、サカズキとクザンも海軍？」
ボ「君が食べた所自体海軍本部だよぉ。」
貴方「うそん、僕海軍本部でご飯食べてた訳か…」
ボ「君があれだけ食べたせいでねぇ…暫くご飯の量が少なくて大変だったよぉ」
貴方「おや、それは申し訳ない事をしたなぁ…。あ、もしかしてそれに怒ったサカズキが僕を指名手配した訳か？」
ボ「それとはちょっと違う気がするけどねぇ…、というか退いて貰っていいかねぇ…」
貴方「え？何で？」
僕は真顔で言ったﾄﾞﾔｯ
軍艦は食料がいっぱいあるんだね…ｼﾞｭﾙﾘ(((→←僕って最強!!え？最狂の間違い？そんな事あってたまるか←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 198人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
