僕って最強!!え？最狂の間違い？そんな事あってたまるか← ページ17
僕は今何故か知らない人にお姫様だっこされてます…、でも少しイケメンだなこの人…
まァ、僕は絶対に惚れないけどな!!←
？「おい、A屋その笑い方やめてくれ」
貴方「A屋って僕の事…？」
？「それ以外誰がいる…」
貴方「ところで貴方誰…？」
ロ「俺はローだ、トラファルガー・ロー」
貴方「ロー…？ふーん、知らない。と言うか降ろしてくれないかな？；」
ロ「それは無理な相談ｄ…あれは…ユースタス屋？」
ローが見る先にさっきのチューリップ…なんかユースタスって言う人がいた
その前には…何だあれ…でかい…そして固そう…で、でも…ビーム…ビームが…
貴方「ビームかっこいぃぃぃいいい!!!!」
ロ「A屋は下がってろ」
そう言ってローが僕を下におろしてでっかいロボに向けて構えた。
僕は近くの丁度座れそうな所に腰をおろし二人の戦いを見ていた、何だろう…あれだね、チューリップの人はきっと磁力を使う系の攻撃かな…？なら僕が磁力を消せばどうなるんだろう!!
ローは…何だろう…ルーム…かぁ…その中で切ったら斬られても生きてる…うーん…オペって所か…？つまりオペオペの実…？へぇ、本当にフリーダムだなぁ←
ロ「!!!A、後ろ!!」
貴方「…？」
僕が後ろを向けばなんかでっかいロボットがもう一体…何台いるんだいこれ…；
ああ、このビームは避けれないなぁ…じゃあ、防御力のアップと回復力アップと相手の攻撃力のダウンと破壊力のダウン…とかも出来たりする？
僕は拳を作り自分の心臓に手を当てた、そして目を閉じた。すると肩にビームがあたった。
しかし、あまり痛みはない…しいて言えば剣道で肩を打たれた時のような痛みかな？
僕は目を開ければ肩は少し服が破けているくらいで全く傷はなかった。
貴方「僕最強!」
？・ロ「!?」
これってロボットなんだよね…？つまり電気で動いてるのかな…？なら電力とか操れば簡単に行ける…？僕は手を前に出しｸﾞｯと拳を作る、意識を集中し電力の働きをなくす。
するとロボットはそこでエラーを発生し動作が止まった。
貴方「おお…僕って本当は強いのかな？」
僕が振り返ればローとチューリップが戦闘を終えてぼーっとこっちを見ていた。
貴方「お二人さん大丈夫？」
？「ハッハッハ!おもしれぇ…」
？「これが力のマジシャンの力か…(ﾆﾔ」
何この二人なんか怖い←
貴方「て言うかそこのチューリップ君名前何て言うの？」
？「チューリップじゃねぇ!ユースタス・キャプテン・キッドだ!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 198人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
