勧誘はお断りです! ページ15
そして海賊船が僕の目の前へとやってきた、そして1人の赤い髪の男の人がこちらに手を振ってきた
？「お前どうやってそれ立ってるんだ？」
貴方「へ？」
僕はあまりにも身構えていなかった質問に声が裏返ってしまった
？「お頭新聞見なかったのか…あれは今日指名手配されて3億という金額を叩きだした力のマジシャンだ」
？「え？そうなのか？全然見てなかった…。」
貴方「僕の首でも取りに来る？」
？「そんなつもりはねぇーよ、俺もそうやって浮かせる事とかって出来るのか？」
？「お頭…；」
貴方「出来るよ？」
僕は船へと自分を移動させて船に着地する、もちろん周りの船員は皆僕に銃を向けた
貴方「ちょ、銃を向けられましても困ります；僕には戦意はありませんし…手配されたのもサカズキって人を怒らせちゃったからだし…」
僕がそういえば周りの人は驚いた表情でざわついた…、僕は赤い髪の人に向けて手を出して指をｸｲｯと上へあげた、すると赤い髪の人はﾌﾜｯとその場に浮き上がった
？「!!おい、ベック!!俺今浮いてるぞ!!」
ベ「!ああ、…浮いてるな…」
貴方「ああ、申し遅れましたー…僕は三間坂Aだよ、よろしく。貴方の名前は？」
シャ「俺はシャンクスだ!この船の船長だ」
ベ「俺はベン・ベックマン…だ、一応副船長だ…」
貴方「ああ、…なんか…ぽいぽい!」
ベ「みまさかA何てあまりきかねぇー名だな」
貴方「うん、僕異世界人だからさ？」
シャ「お前異世界人なのか!?」
ベ「お頭…違うに決まってるだろ…；」
貴方「いや、あってるよ…；僕は違う世界の日本と言う所のとーきょうから来たんだ」
シャ「にほんのとーきょー…？すげぇ…本当に異世界人とかいるんだな!」
貴方「トリップって奴かな…？僕も驚いたよ」
僕はﾊﾟｯと術を解くとﾄﾞｻｯとシャンクスはその場に落ちた
貴方「では、僕はそろそろ行くよ。色々回りたいんでね」
シャ「なあなあ、お前俺の仲間にならないか？」
貴方「貴方はルフィと同じ事を言うね、そっくり!」
シャ「ルフィ？ルフィを知ってんのか!?」
貴方「この世界に来た時に助けて貰ったんだよ」
シャ「そうか…!!で、俺の仲間になってくれるよな？」
貴方「だが断る!!!僕はまだ仲間を作る予定はないよ!」
シャ「ダッハッハ!!良いじゃねぇーか、俺の仲間になれよ!!」
貴方「嫌だ!」
僕は船から飛び降りて浮力で浮いてその場から逃げ去った←
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
