それどういう仕組みなんですか？ ページ14
うわぁー…すげぇ!!!マグマとか初めてみた!!!
僕は思わず紙とペンを持ちメモを取った、マグマと氷と光と火とゴム……
貴方「凄いなぁ…さすが異次元…!!」
？「何わからん事言うとるんやぁ!!」
みぎゃぁぁあああ!!!い、隕石が…隕石が降ってきたぁぁぁああ!!!
え、えと…こういう時はどうするべき…？ふ、浮力で浮かせるべき…？そ、そうだよね？
僕は手をﾊﾞｯと前にだしｸｯと上にあげれば隕石はその場で浮いて止まった
？「…!!!」
貴方「あの…これ、どうしたらいい…？あ!クザンちょっとこれ凍らせてよ!!」
ク「Aちゃん…？；凍らせてあげるけど…Aちゃんって何の能力者なの…？；」
ボ「サカズキの攻撃を防ぐとはねぇ…驚いたよぉ」
クザンが隕石を凍らせてくれたので僕はそれを連続キックで粉々に砕いた。
貴方「僕はリキリキとか言う能力者だよ、所でスーツアロハ君はサカズキと言うのか把握把握」
ボ「クザン、君はリキリキの実何て聞いた事あるか〜い？」
ク「前どっかで聞いたようなー…あー…まァ忘れた」
サ「この女を連れてきたのはどっちじゃ…。」
ク「げ…；」
貴方「僕を連れてきたのはクザンだよ!それじゃ、僕は帰る!!」
サ「クザン…後で覚えておけ、逃がす訳にはいかんわ!!」
僕が窓から飛び降りようとすれば後ろからマグマの手が…手、手ぇぇぇええ!?
もう、どういう仕組みなのそれ!!!
僕は窓から飛び降りれば浮力を操り自分の体を宙に浮かせた。
貴方「あ、サカズキー!自分の家はあまり壊しちゃいけないよ？それじゃ、皆さんお元気でー!クザンまた一緒にご飯しよーね!!」
僕は海へ向かって走って行った。
ボ「随分と元気な子だねぇ〜…若いってのは怖いもんだねぇ。」
ク「元気の範囲を超えてるような…気がするけどなァ」
サ「…あの女の手配書を作る。」
次の日僕の手配書が新聞と同時に配られた。
…――――――[力のマジシャン]ミマサカA賞金3億ベリー
僕はそんな新聞を海の上を歩きながら見ていた、僕海賊じゃないのに賞金首になるんだな…？
ていうか、力のマジシャンってなんだい!僕別にマジックやってる訳じゃないからね？←
なんか僕の方へと海賊船が近付いてきた…、賞金額でも見て僕の首でも取りに来たのかな…？
髑髏の目に三つの傷…ねぇ…大きな海賊船だなぁ…。
あれ、今から浮力なくして沈めちゃうのとかありかな…？
でも、色々試したいから近づいてきてからにするかな…―――――。
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
