ただの、異世界人様ですよ？ ページ13
僕がﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸとご飯を食べているとクザンが誰かと話をしてた
黄色いスーツを着てて…顔がにへにへしてる感じの…優しい、とは思えないおじさん←
貴方「クザンー？その人知り合い？誰？」
ク「まあ、同僚みてぇーなもんさ」
？「おやァ？あの子海軍の子じゃないねぇ…何で基地の中にいるんだぃ？」
そしてﾋｭｯと黄色いスーツのおじさんが消えたと思えば僕の真横にいて目の前に足が合った
僕はあわてて椅子を後ろに倒し黄色いスーツのおじさんの蹴りを避けた
貴方「ちょ、クザン!助けてよ急にかなりのスピードでけられそうになったんだけど!?」
ク「やめろ、そいつぁ俺の部下にしようと思ってる可愛い子ちゃんだ」
貴方「え？部下にはならないけど…？」
？「この子ただ物じゃないねェ…わっしの蹴りを避けるとは驚いたよぉ」
貴方「とりあえず貴方誰ですか…？」
ク「そいつは黄猿、本名はボルサリーノだよAちゃん」
貴方「ボルサリーノ？そう、とりあえずいきなり蹴ってくるのはやめてほしいんだけども…。」
ボ「いやぁ、悪かったねぇ。不法侵入かと思ってねェ。」
僕は腰を押さえてﾑｸｯと起き上がるそしてご飯の続きをﾓｸﾞﾓｸﾞと食いまくった
ク「Aちゃんって何者…？；」
貴方「え…？ただの異世界人様ですよ？」
ボ「異世界人？随分と面白い事を言うんだねぇ。」
貴方「え、事実なんだけども…。」
ク「そんな急に異世界から来たって言われてすぐに信じられないもんでしょ？」
貴方「だって聞いてきたのはクザンじゃん、僕は答えただけだもん」
全てのご飯を食べ終えればふぅ、とお腹を押さえて椅子に寄りかかった
？「おのれら何をしとる…」
ボ「おやおやァ、これは厄介な人に見つかっちゃったねぇ」
ク「…Aちゃん、とりあえず逃げようか。」
貴方「うん、ご飯も食べたしもうやることないから帰る!」
？「待て…、そこの女は何者だ」
貴方「異世界人様ですが何か？」
ク・ボ「!!!!(汗)」
僕がさらっと真顔で赤いスーツの人に対して答えればその人は怒った表情を浮かべていた
貴方「…？スーツの下にアロハＴシャツ…・面白いファッションだね!」
ク・ボ「……(汗汗汗)」
？「もう一度聞く、誰だと聞いているんじゃ。」
貴方「え？だからもう一度言うから良く聞いてね？異世界人様です」
あわわわ、スーツアロハさんの手がま、マグマになったぁぁあああ!?
な、何で？あ、これも悪魔の実とか言う奴…？本当にフリーダムだな…；
それどういう仕組みなんですか？→←あれ？また会ったね変なおじさん。
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レティ - ナナさん» 小説ですからね^^ (2015年10月9日 7時) (
レス) id: b116bc1801 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 黒ロさん» ↓僕っ子が好きな人だって居るでしょ。それ位で怒るな。後ナナって言う人さー、話を台無しにしてるって言わなくても良いじゃんか。一言多い。 (2015年8月29日 1時) (レス) id: 7a02c16614 (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 女なんだからさぁ、私って言えば良いじゃん！なんで僕なの？ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
黒ロ - 僕っこかよ<(-▲-)>ハァ........ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 設定の体重が身長とあってませんね。基本160cm代で体重は50kgはないと。40後半ならまだしも、30kg代はおかしすぎます、設定でお話を台無しにしてますね (2014年12月27日 13時) (レス) id: ed8357a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月3日 17時
