無気力(?)だけど頑張ってみる 〜養殖女子編〜

地獄のランニング ページ8

タッタッタッ

息が上がる 頭が回らない 苦しい

ヤバイ久々過ぎてちょっとキツイ
ついてけるけど…英がキツそうだ

『っハア 英 大丈夫？』

国「っ… キツイ…」

『あとちょっとだし 頑張って』

校門？が見えてきたしあとちょっと

『っハア っハア 着いたぁ』

英がそこで_:(´ω`」 ∠):_ ってなってる
まあこれはキツイよね

『ふぅ 英 ここで待ってて すぐ戻って来るから』

国「(｡_｡`)ｺｸ」

返事する元気もないか…

『失礼しまァす！ 青城の赤葦です！ 鷲匠先生いらっしゃいますか！』

鷲「ああ 赤葦か」

鷲匠先生と話すの久びさだあ

合宿についての話をする

『じゃあ 担当校は梟谷っていうことですね』

話し合いって苦手だなー
打ち合わせも終わったし英の所に行こう

『英ー 大丈夫ー？』

国「はい… なんとか」

奇跡的に誰も帰ってきてない

『じゃあ烏野行こうか』

国「ええー …うん」

烏野にLet's go

予想通り→←白鳥沢へLet's go

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