検索窓
今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:12,336 hit

_7 ページ7

ガチャッ

A「うおっ、豪華‥‥」(๑º口º๑)!!

ここは温泉ですか?ってぐらい広い!
まぁ、6人も住んでたらこうなるか笑


ササッと終わらせるかー、




その頃キンプリは‥‥。

廉「なぁなぁ、Aってさ自分の家わからないんだよね?」


玄樹「まぁ、分からないっぽいね」


海人「! そしたらさ今日だけじゃなくてこれからここに住んだらいいんじゃない?」


勇太「でも、ジャニーさんに許可とr...」


紫耀「ジャニーさんから許可でたよ〜」


優太「じゃあ、Aの家マネージャーに調べてもらって引越し準備するか」


全「うん!」


紫耀「あ...。」


優太「ん?紫耀どうした?」


紫耀「マネから住所わかったって!」


玄樹「じゃあ、さっそく手続きしちゃお!」




Aside


フゥー、いい湯だったー


平野くんの服ダボダボw


そりゃそーか、男だもんね…

いい匂いする〜


思ったんだけど、ここからどうやって帰ろう…

_8→←_6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

うどん(プロフ) - こんにちわ! (2019年8月17日 20時) (レス) id: af462f2445 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:パインとイチゴ | 作成日時:2019年3月16日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。