船津は優しいお兄ちゃん (ページ14)

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月曜→火曜のバトル、☆ ページ14

どーも。船津兄だ。

ちょいと久しぶりだな、、

すまんな。。

、、、ところで、今回は、船津兄の発見を書くぞ。

最近、俺はあることを発見してしまった。。。

それは、(花緒)のことだ。

、、、(花緒)の寝相についてなのだが、、

頭と足が反対になって、

白目で寝ている。

兄『、、、ッッ！！なんだこれ、、ウケる、、』

''パシャッ！''

、、思わず写真を撮ってしまった。。

そして、家族のラインにすぐさまGo。

すぐに、親から返信が、、

父[[(花緒)大丈夫なのか？？、とってもヤバイ気がするのは俺だけなのか、、。]]]

母[[何それ？！？！今度見に行かなくちゃ！！]]

兄『プッッ！(花緒)、、、ご愁傷さま、、(^o^)(^o^)』

、、ガチャリ、、

俺は、扉を閉めた、、、はずだった。

そこには、寝ぼけて、恐ろしい顔をした妹の姿。

兄『ヒイィィっっ！』

(花緒)「さっき、、寝顔、、撮った、、よなぁ？？」

兄『は、はいぃ！！すみません！』

(花緒)「今すぐ消せ。じゃないと、お前を消す。」

兄『もう、不可能でーすっっ！」

、、、、そう言って、俺は逃げた。、、、、

ーーーー翌日ーーーー

(花緒)「、、、。」

さっきから、(花緒)が俺を見つめて来る、、無言で、、。

兄『き、昨日はごめんな！！』

兄『たまたま、偶然っていうかさぁ、、。』

(花緒)「うるさい黙れジジイ」

兄((グサッ、、グサッ、グサッ、、。

こ、心が痛い、、。))

兄『、、、。』

、、、俺はその場から逃げ出し、避難した、、、

すると、、！

(花緒)が、反省した顔でやって来た。

(花緒)「あ、あの、、

さっきはごめん！言い過ぎた。」

兄『、、いや、、そんなこと、、

元はと言えば俺が悪いんだし。。」

(花緒)「そっか！ありがとう！

じゃあ、一緒にラブライブしよーー！」

兄「おう！しよーぜ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

兄「そういえばッッ！！

おととい、スクフェス5周年記念日でしタァ！！おめでとうございます！！！

では、6周年目、、とつにゅーう！！！
ミュージックぅぅー？スタート！！！！！！！！！

そしてそして！今日は！

Aqoursの、曜ちゃんの誕生日！！！

曜ちゃんは、可愛くてスッキリした顔で、水泳が得意な2年生！！声優さんも可愛いよ！！

私はこれからも、このお話をきっかけに、ラブライブも知ってもらえるよう、頑張ります！！