ﾒﾘｸﾘｰ! ページ36
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貴｢てかさ、コブラん家だったのか｣
コ｢…今更かよ、｣
貴｢居心地良すぎた｣
コ｢昨日の事は？覚えてんのか？｣
貴｢覚えてなーい｣
コ｢…お前、調子乗って飲むなよ？｣
貴｢え、5杯目まで、覚えてるよ？｣
コ｢…それ、4杯目だろ、｣
貴｢嘘。え、なんかしてた？｣
コ｢…あー。｣
貴｢え！？なに！｣
コ｢…寝てた。普通に、｣
貴｢お、良かった。｣
酔っても、質が良かった。
コ｢俺は、お前おぶって帰りました｣
貴｢…ありがと｣
コ｢ん！｣
両手を広げて待つコブラ。
貴｢あ、はい。ありがとうございました｣((ｷﾞｭ
コ｢ん♪｣
…♪ついた。笑
…可愛い
貴｢…バイト。｣
コ｢何時から、｣
貴｢夕方から。｣
コ｢じゃ、ITOKAN行くか｣
貴｢おん。｣
コ｢言うからな。付き合った事｣
貴｢…コブラに任せる。｣
コ｢分かった。…服どうする？｣
貴｢…コブラの服で着れそうなの着るわ。
階段上がるの面倒。｣
コ｢…じゃあ…｣
と、クローゼットを開けると、まぁ、服がびっしり。
…オシャレさんだもんなー。この子。
コ｢こんな感じだな。｣
と、着れそうなジーパンと、ロンＴを自分で選んで
パーカーを着て、コブラのバイクに乗り、ITOKANへ。
ITOKAN__
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟｰﾝｯ
貴｢…!!!!｣((ﾋﾞｸｰｯ
コ｢？｣
｢｢｢めりくりー！笑｣｣｣
…馬鹿か、こいつら。
コブラは、無言のままいつもの席へ。
うちも、いつもの席へ。
ダ｢なんか言わんかい！｣
テ｢Aがビビって終わりって、笑笑｣
チ｢可愛かったですけどね、笑 ﾋﾞｸｰってなって、笑笑｣
ヤ｢ナオミ！カレー！｣
貴｢ナオミ！昨日、死ぬ程美味しかった！ありがとう！｣((ﾆｺ
ナ｢良かった。今日は、シチューするから、まっとけよ？笑｣
貴｢シチュー♪｣((ｷﾗｷﾗ
ヤ｢じゃ、カレーとシチューと半々で。｣((ｷﾗｷﾗ
貴｢オムライスにシチュー♪｣((ｷﾗｷﾗ
ナ｢Aのは、美味そうだけど、
ヤマトのは、なんか、食べたくない、笑｣
ヤ｢は！？美味いだろ！な！A！｣
貴｢…ヤマトは、なんでも美味いって言うだろ。｣
ヤ｢おい！なんか、俺、馬鹿舌みたいじゃねぇか！｣
貴｢…ﾉﾎﾞﾙは？｣
ダ｢多分、二日酔いちゃう？笑｣
ヤ｢てか、A！お前。酒強ぇじゃん！｣
テ｢…お前、ほんとに初めてだったのか？｣
貴｢当たり前。｣
ダ｢…俺より、強かったな…｣((ｶﾞｸｯ
チ｢ダンさん、人それぞれですから。｣((ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
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登坂涼菜(プロフ) - 皆にも謝んないとな、笑｣ (2017年11月26日 11時) (
レス) id: 9ce1c4a763 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - いえいえ^^ このお話を知ったのは8月ぐらいなのですがすごく好きで何回も読み直したりしてます！ ほんっとに大好きです！ 応援してます！！！ (2017年10月31日 21時) (レス) id: 9260a5530c (このIDを非表示/違反報告)
夜々(プロフ) - 美咲さん» はじめまして、美咲さん！コメントありがとうございます<(_ _)> そう言って頂けると有難いです。 すごく好きとか、まじで、励みになります！ 本当にありがとうございます！ 頑張ります！ (2017年10月31日 20時) (レス) id: 8997cc97b9 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - はじめまして！このお話結構前からすごく好きで読ませていただいてます^^気長に最新待ってます！頑張ってください!!! (2017年10月30日 23時) (レス) id: 9260a5530c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜々 | 作成日時：2017年9月12日 13時
