見た目男子 4

ﾎﾜｯﾎﾜｯ ページ14

,


ITOKAN__


やっほ。
俺やで!!!!←笑
ダンや！


貴｢なぁ、コブラー｣

コ｢ん？｣

貴｢あのなー…｣


ダ｢…。｣


ヤ｢ナオミ！｣

ナ｢ん？｣

ヤ｢美味いっ!!!!｣((ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ナ｢ﾌｯ ゆっくり食え、笑｣

ヤ｢分かっ ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ｣

ナ｢あー、ほら、言わんこっちゃない。｣((ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ


ダ｢……。｣


コ｢ﾌｯ そーか｣

貴｢ん、それでー｣


ダ｢………。｣


ヤ｢あ"ー、死ぬがと思った｣((ﾊｧﾊｧ

ナ｢バカか、お前は、笑笑｣

ヤ｢美味かったんだよ。｣

ナ｢…そーか｣((ﾌﾌ


ダ｢……………。｣


仁｢テッツさん！今度は、これなんてどうですかね？｣

テ｢あー！いいね！ここ！｣

仁｢ですよね！｣

テ｢今度行こー！｣

仁｢はい！｣


ダ｢…………………。｣


貴((ﾌﾌ

コ((ﾌｯ


ダ｢だぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣

ﾄﾞﾝｯ

ダ｢なんやねん！これ！リア充の店か！あ！？あー！？｣

チ｢ちょちょ、ダンさん！？｣

ダ｢チハル！お前は、どうも思わんのか！なんやねんこの空気!!!!おかしいやろ！ なにがあってん!!!!｣

チ｢いや、思いますけど、思いますけど！｣

ダ｢せやろ！？思うやろ！？｣

チ｢…ダ、ダンさん、周り見てください｣

ダ｢あ"？｣

顔を上げると

ﾎﾜｯ ﾎﾜｯ ﾎﾜｯ ﾎﾜｯ ﾎﾜｯ

ダ｢嘘やろ、 俺の言葉通じひんの？皆には、通じひんの？何…。リア充には、リア充の声しか届かへんの？俺の言葉届かへんの？｣


チ｢いや、それはないと思いますけど…｣


ダ｢俺も、彼女欲しー！｣


貴ナ仁｢｢｢いや、付き合ってねーし(ないです)!!!!｣｣｣

コテヤ｢｢｢…｣｣｣


ダ｢いや、それは、それで…なぁ？｣

チ｢はい。 3人が…｣

ヤ｢は！？ 俺、別にナオミ事どーでもいいし！｣

ダ｢ばっ!!!!｣

ナ｢…。｣

ヤ((ﾌﾝｯ

ｼｰﾝ

…アホか、こいつ！


ﾊﾞﾝｯ


貴｢ナオミ！｣


ｶﾞﾁｬﾝｯ



走って出ていったナオミ



ヤ｢…｣((ﾎﾞｰｯ


ダ｢ヤマト！はよ、追いかけんかい！｣


ヤ｢は！？ 何でだよ！ アイツが勝手に((ﾊﾞﾁﾝｯ

と、頬を叩かれるヤマト

…ガチやん。

貴｢…ヤマトであろうとナオミを傷付ける奴は、許さねぇ。今行くか。うち殺られるか。 どっちか選べ。｣

…目が座ってる。

ヤ｢え…｣

貴｢3.2.ｲ ((ｶﾞﾁｬﾝｯ


店を出ていくヤマト



店内 ｼｰﾝｯ

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