駆け抜けた青春〜喜多崎高校男子バレー部物語〜6

あとがき ページ34

こんにちは！作者のきいです！



この度は、駆け抜けた青春〜喜多崎高校男子バレー部物語〜をお読み頂き本当にありがとうございました。




この話は、本当に長くて約10ヶ月間書いてやっと完結にまで至りました。
ここまでついてきてくださった皆様、本当にありがとうございます。




この話を書き始めたのはただ単に私のバレーが好き！男バレ好き！夢でもいいから春高行きたい！というただ単純なる思いから最後に春高に行くととと、顕嵐ちゃんと主人公をくっつけることしか考えず書き始めたこの小説。



気づけば、10月。書き始めた頃はバリバリな現役プレイヤーだった私も今では受験でビービー言ってる人になってしまいました(笑)
読者様も増えていったり、コメントも沢山頂いたりと感謝しかありません。




この作品を通して、自分のバレー生活を見直す事も出来ましたし、もう少し頑張ってみようかなと思えました。




まあ、自分でもまさか、始めた頃は平野くんと兄妹とか廉くんとお泊まり。
まあ、大阪という発送自体なかったので非常にビックリしてます！






やっぱりプレーを文章にするのって難しいですね。
かなり、それから逃げてしまいましたすいません！



春高のシーン、そして最後をあのシーンで終わらせたのは次なる狙いがあるからです。
もう、色々と計画しております。
まあ受験済んでからですね、お楽しみに♪






一番長く連載して停滞期も何度も来たから、その間にサボって偽装彼氏とか勝利くんの短編作ってへへっとか言ってたんですが、Dangerous lieみたいに赤い星がつくような人気な作品ではありませんが、一番思い入れが強い作品になりました。
まあ、戻れることなら最初とか直ぐにでも書き直したいですが(笑)
これからもジャニーズでバレーと言ったらこれだよねと言って頂けるように頑張ります！





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現在Dangerous lieとBodyの方も連載中です！
よろしければ是非！







本当にありがとうございました。
それではまた、どこかで。







2016.10.10 きい

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