偽装彼氏 -Another of stories-

私達っておかしい！？ 13 ページ44

大吾side









乱れる髪に








スラリとした体型









形の整った綺麗な胸。









透き通った白い肌。









感じて鳴くえっちな声。









甘くてとろーんとなった瞳。









その全てが愛おしくて、壊したくなって、夢中で彼女を抱いていた。







A「んんっ..........大吾っ.............そこっいやらっ.......！！」







こんな可愛い声で鳴くAなんて俺しか知らないって思うとなんだか征服感。







ってか、ヤバイ。









女の子ってこんなに男を壊すんやもん。







凄い。








俺、AVとかえろ本とかそんな見ないから、友達の家でついてたらとかって感じで興味はそこまでないけど分かる気がする。








まあ、買わへんけけど。
俺にはこんなに可愛い彼女がおるんやし。







彼奴を超えるやつなんかきっとおらへん。









さっきから早くなるAの喘ぎ声。







望が早くなったらイクって言ってた。









初めては自分でイかせろって。









俺やって、もう膨らんでパンパンやし。









限界や。









『A、入れてもええ？』







A「ええよ。私、大吾の欲しいっ........」









少し、怯えたように答える彼女。







怖いよな、痛いって周りから聞いたりするもんな。









初めてやし。









俺は、ジーンズに手をかけ、ズボンを下に下ろし、大きくなったものを露にし、







『優しくするから』








A「うんっ」







彼女とそう会話して、俺もこれで童貞卒業するのかと、彼女の中に自分のモノを入れようとしたその時だった＿＿＿＿＿＿＿









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「たっだいま〜！大吾〜！！あ！お客さん来てる！女物の靴ってことは彼女で彼女ってことはAちゃんか！Aちゃ〜ん！今行くからね！」

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